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北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(企業の価値を伝えるブランディングサイトとは?効果・作り方・成功のポイントを解説)
企業の価値を伝えるブランディングサイトとは?効果・作り方・成功のポイントを解説
ホームページ制作 マーケティング

企業の価値を伝えるブランディングサイトとは?効果・作り方・成功のポイントを解説


現代のビジネスにおいて、「なにを売っているか」よりも「なぜこの会社を選ぶのか」が重要さを増しています。その中で注目されているのが「ブランディングサイト」の存在です。

何を価じ、どのような考えで事業を続けているのか。それを直感的に伝えるのがブランディングサイトであり、買う前の決断束縁点になりうるものです。


この記事では、ブランディングサイトの基本矩形や効果、作成の流れ、成功のポイントまでを解説します。

企業の魅力が伝わらない、採用や取引で損をしていると感じていませんか。
戦略的なデザインとコンセプトで、ブランドの発信力を高めましょう。
札幌のホームページ制作会社・ARDEMが企画段階から伴走いたします。

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ブランディングサイトとは?

コーポレートサイトとの違い

一般的に「ホームページ」と言えば、企業情報やサービス内容を紹介するコーポレートサイトを想像する方が多いかもしれません。


しかし、ブランディングサイトはその目的が異なります。企業の理念や価値観、ビジョンといった目に見えない情報を、ビジュアルやストーリーで伝えることに重点を置いており、ブランドイメージを確立・強化するための専用サイトといえます。

ブランドの世界観を表現する役割

企業が何を大切にし、どんな未来を目指しているのか。これらは数字や文章だけでは伝えきれない部分も多く、ブランディングサイトでは感情に訴えるようなデザインや写真、動画、言葉の力で、直感的にユーザーの心に響く表現を行います。

特に、ユーザーに「この会社らしさ」がすぐに伝わるようにすることが、ブランドの差別化と成功の鍵となります。

「売る」ではなく「伝える」が目的

コーポレートサイトは、事業紹介や採用情報、問い合わせ導線など、実用性に重きを置いた設計がされることが多く、直接的なコンバージョン(例:問い合わせや資料請求)を目的としています。

一方でブランディングサイトは、ユーザーに商品やサービスをすぐに買ってもらうことをゴールとするのではなく、その企業の価値観や人柄に共感し、好感を持ってもらうことに主眼が置かれています。


そのため、ブランドが届けたいメッセージを丁寧に設計し、それを視覚的・感情的に伝えるデザインやコピーが欠かせません。写真や動画、タイポグラフィ、レイアウトに至るまで、すべてがブランドを形づくる重要な要素として機能します。

誰に・なにを・どう伝えるのか。この軸がブレずに設計されたブランディングサイトは、ユーザーとの関係性を深め、企業への信頼や共感を高めていく力を持っています。

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なぜブランディングサイトが重要なのか

企業のWebサイトは、単なる名刺代わりや情報掲載の場所ではなく、顧客や求職者、取引先に対して「この企業は何を大切にしているのか」「どんな未来を描こうとしているのか」を伝える重要なメディアです。

中でもブランディングサイトは、企業の想いや姿勢、価値観を表現し、直感的な共感を引き出すためのプラットフォームとして、企業の中長期的な成長戦略において不可欠な存在となっています。


特に、サービスや商品の差別化が難しい市場においては、「なにを提供しているか」ではなく、「誰が、どのような思想で提供しているか」が選ばれる理由になりつつあります。

企業価値・信頼性を高める

ブランディングサイトは、企業の信頼性を高める大きな武器になります。理念やビジョンを言語化し、それを裏付けるようなストーリーや実績、社員の声などを発信することで、「この企業は言っていることとやっていることが一致している」と感じてもらいやすくなります。


たとえば、環境への配慮を掲げているのであれば、再生素材の利用事例や社内のエコ活動を具体的に紹介することで、言葉だけでなく行動でも示していることが伝わります。

こうした情報の積み重ねが、企業そのものの“人となり”を形づくり、ステークホルダーとの信頼関係を築く基盤となります。


とくに初めて接点を持つユーザーや新規顧客にとっては、Webサイト上の情報が企業を判断する大きな材料になります。

洗練されたデザイン、統一されたコピー、説得力のあるコンテンツが揃っていれば、「この会社なら安心して任せられそう」といった第一印象を築くことができます。

採用活動にも効果を発揮

企業にとって優秀な人材の確保は、競争力を保つための要です。現在、就職活動では企業のWebサイトを見てエントリーを決める学生や転職者が圧倒的に多く、ブランディングサイトが持つ役割は年々大きくなっています。

会社の雰囲気や働く人の価値観を視覚的に表現できるブランディングサイトは、求人広告では伝えきれない「共感」や「安心感」を生む場になります。


たとえば、働く社員の一日に密着したコンテンツや、座談会形式のインタビュー、代表メッセージなどを掲載することで、求職者にとっての“未来の自分”をリアルに想像してもらえるのです。


また、こうした採用コンテンツを企業の理念や世界観と自然に融合させることで、「働くこと」と「企業の思い」を一本の線でつなぎ、求職者の志望度を高める効果が期待できます。

価格競争から抜け出す武器になる

価格を下げることでしか売れないビジネスは、いずれ体力勝負になり、持続的な成長が困難になります。

ブランディングサイトは、製品やサービスに対する独自の哲学や付加価値を伝えることで、「値段」ではなく「価値」で選ばれる存在へと企業を導いてくれます。


たとえば、同じような機能を持つ製品であっても、「どのような技術者が、どんな思いで開発したか」「なぜその素材や製法にこだわるのか」などの背景を伝えることで、価格以上の納得感や共感を得ることが可能です。


こうしたストーリーがあることで、単なる商品比較ではなく、「この会社だから頼みたい」「このブランドを応援したい」という感情的な支持が生まれ、競合との差別化が図れるのです。

結果として、安売りに頼らずとも選ばれるブランドになり、市場でのポジションを確立できます。

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ブランディングサイトに必要な要素

ブランディングサイトを成功に導くには、見た目の美しさや情報の網羅性だけでは不十分です。見る人の心に残り、ブランドに対して共感や信頼を抱いてもらうためには、戦略的な設計と表現力が欠かせません。

このセクションでは、ブランディングサイトに求められる重要な4つの要素について詳しく解説します。

一貫したビジュアルデザインとメッセージ

ブランディングの核となるのは「統一感」です。色合いやフォント、写真の雰囲気、アイコンのスタイルなど、サイト全体のビジュアルに一貫性があることで、ユーザーの記憶に残りやすくなります。

たとえば、自然素材を扱う企業であれば、柔らかく温もりのある配色と手触り感のある写真を用いることで、企業の価値観と連動した印象を与えることができます。


さらに、言葉によるメッセージにも一貫性が求められます。トップページでは熱い理念を語っているのに、製品紹介ページでは事務的な文体になってしまっていては、訪問者は違和感を覚えます。

社内でトンマナ(トーン&マナー)を定め、どのページでも共通した視点・言葉づかいで語ることで、ブランドの思想や温度感をしっかりと伝えられるようになります。

ストーリーテリングで想いや背景を届ける

ブランディングとは、論理ではなく“感情”で選ばれるための戦略でもあります。そのためには、ただ機能や実績を並べるのではなく、企業の背景にある物語を丁寧に語ることが大切です。

たとえば、創業者の原体験から始まる企業の歩み、社会課題との出会い、試行錯誤を経て誕生した製品への想いなど、ストーリーとして語ることで、企業に対する共感が生まれます。


とくに効果的なのは、社員の声やお客様のエピソードを交えたコンテンツです。

社内の文化や日常の様子、現場での挑戦などを具体的に描くことで、ブランドが「リアルな人たちによって動いている」ことが伝わり、抽象的だった存在が身近に感じられるようになります。

ユーザー体験を意識した設計(UI/UX)

どれだけ魅力的なコンテンツが用意されていても、それが読みづらく、探しづらく、操作しにくいものであれば、ユーザーは途中で離脱してしまいます。

ブランディングサイトでは、視覚的なデザインだけでなく、ユーザーがどれだけ快適に情報へたどり着けるかという「体験設計」が非常に重要です。


たとえば、直感的なナビゲーション、スムーズなアニメーション、スマートフォンでの可読性など、細かなUXの配慮が積み重なることで、「このサイトは心地よい」と感じてもらえるようになります。それはそのまま企業そのものへの好印象へとつながります。


また、コンバージョンが目的ではないサイトでも、適切な導線設計があることで、問い合わせ、採用応募、資料請求などのアクションへと自然に導くことができます。

UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザー体験)の両面を意識することは、ブランディングの“体感価値”を高めるうえで欠かせません。

写真や動画、コピーなどの表現力あるコンテンツ

ブランドの魅力を直感的に伝えるうえで、写真や動画は強力な武器になります。

イメージや感情に訴える写真

たとえば、製品写真を撮る際に、単に商品だけを映すのではなく、その商品が使われるシーンや背景にあるライフスタイルを含めて撮影することで、見る人のイメージや感情に訴えることができます。


また、動画は人物の話し方や空間の雰囲気まで伝えられるため、代表者のインタビューや工場紹介などに活用すれば、言葉では伝わりにくい温度感や誠実さがより強く伝わります。

記憶に残す言葉

文章についても、ただの説明や羅列ではなく、ブランドの思想や世界観を内包したコピーが必要です。

キャッチコピー、見出し、リード文、各所の補足など、すべての言葉に「らしさ」を宿らせることで、ブランドの“声”が確立されます。


とくにファーストビューのコピーや、ブランドの信念を語るページでは、感情を動かすような語り口が必要です。たった一行の言葉が、見る人の記憶に残ることもあるのです。

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ブランディングサイト制作の流れ

ブランディングサイトは、単なる情報発信の場ではなく、企業やサービスの価値を伝えるための戦略的なツールです。そのため、制作プロセスにも明確なステップが存在します。

このセクションでは、一般的な流れに沿って、ブランディングサイトの制作工程を解説します。

戦略設計(目的・ターゲット・コンセプトの明確化)

まずは「何のためにサイトをつくるのか」「誰に向けて情報を届けたいのか」を整理することが必要です。自社の立ち位置や市場環境、競合の動きなどを分析した上で、サイトの目的とターゲット像を明確にします。


この段階でブランドの核となるコンセプトを定めることで、後の設計やデザイン、コンテンツの方向性に一貫性が生まれます。

特にブランディング目的のサイトでは、ロゴや色、言葉選び一つひとつがブランド体験に直結するため、最初の戦略設計が非常に重要です。

サイト構成とコンテンツの整理

戦略が固まったら、次にサイト全体の構成を設計します。トップページから下層ページに至るまで、どのような情報をどの順番で見せるべきかを検討し、訪問者がスムーズに目的を果たせる導線を設計します。


あわせて、掲載するコンテンツの棚卸しも必要です。既存の素材を活用する場合は、見直しや編集が必要となることが多く、新たに制作するコンテンツ(文章・写真・動画など)があれば、その準備スケジュールも計画に盛り込みます。


ブランディングサイトの場合、「企業の姿勢」や「想い」を伝えるコンテンツが重要になるため、抽象的な情報も的確に整理し、伝わる形に落とし込むことが求められます。

デザインと開発(CMS導入も含む)

構成とコンテンツが決まったら、いよいよデザインと開発に進みます。

ブランドの世界観をビジュアルで表現するため、配色・フォント・写真のトーンなどに統一感を持たせ、ブランドイメージと整合性の取れたデザインを設計します。


開発面では、更新性や運用のしやすさを考慮してCMS(コンテンツ管理システム)の導入を検討することも多く、WordPressなどがよく活用されます。

特にニュースや実績紹介など、情報更新が多い場合はCMSの活用が運用効率を高めます。


また、スマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できるよう、レスポンシブ対応は必須です。

公開後の運用と改善

サイトは公開して終わりではなく、むしろスタート地点です。公開後は、アクセス解析やユーザーの反応をもとに、継続的な改善を行うことが大切です。

例えば、よく読まれているページや離脱率の高いページを分析し、構成の見直しやコンテンツの強化を検討します。

また、ブランドの成長や市場の変化に合わせて、ビジュアルやメッセージのアップデートを行うこともブランディング維持には欠かせません。


定期的な情報発信やコンテンツ追加も、ブランドの「今」を伝え続ける上で重要です。制作と運用が一体となって、初めてブランディングサイトは効果を発揮します。

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ブランディングサイト成功のポイント

ブランディングサイトは、単に見た目の良いホームページを作ることが目的ではありません。ブランドの魅力を的確に伝え、ユーザーとの信頼関係を築いていくには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。

ここでは、ブランディングサイトを成功へと導くために押さえておきたい本質的なポイントを解説します。

社内での意識統一と協力体制の構築

ブランディングは、社外向けにだけ行う活動ではありません。むしろ、社内の誰もが「自分たちのブランドとは何か」を理解し、日常の業務にその価値観を反映できてこそ、初めて真のブランディングと言えます。


特に制作の初期段階では、経営層だけでなく、営業・広報・人事・現場スタッフなど多様な視点が求められます。実際のサービス提供者や顧客対応の現場で働く社員の声がサイトの信頼性や温度感に直結するからです。


たとえば、経営理念として「誠実な対応を大切にしている」と掲げているにも関わらず、現場ではスピード重視で対応が機械的になっていれば、ブランドイメージは簡単に崩れてしまいます。


また、サイト制作は各部門からの素材提供や原稿確認など、協力が不可欠です。担当者だけに任せず、「このプロジェクトは全社の共通課題である」と周知し、部門横断の体制を整えることが、スムーズな進行と質の高いアウトプットに結びつきます。

プロのクリエイティブパートナーと連携する

ブランディングサイトは、高度な表現力と一貫性が求められる領域です。たとえば1枚の写真、1行のキャッチコピーで、見る人の心を動かすかどうかが決まります。

こうしたクリエイティブの質を担保するには、経験豊富な外部パートナーの協力が不可欠です。


・企業ブランディングに強い制作会社


・トーン設計ができるコピーライター


・世界観をビジュアル化できるアートディレクター


・ブランド動画に長けた映像クリエイター など


外部パートナーと二人三脚で取り組むことで、社内では見落とされがちな視点や表現の切り口を取り入れられ、ブランドの魅力を最大限に引き出すことができます。

特に注意すべきは「安価な制作会社に丸投げすること」や「テンプレートを流用して終わること」。これでは、自社ならではの価値を語ることはできません。

制作パートナー選びの段階で、ブランディングに強い実績と、伴走型の提案力を持った企業を選ぶことが成功の第一歩です。

定期的な見直しとアップデートでブランドを育てる

サイト公開後もブランドは成長を続けます。だからこそ、定期的なメンテナンスとアップデートは欠かせません。


・社内で新たな取り組みが始まった


・スタッフが変わった


・市場や競合の環境が変化した


・ブランドメッセージが進化した


このような「ブランドの現在地の変化」にあわせて、Webサイトも柔軟に変化していく必要があります。更新が止まったサイトは、ブランドの停滞を印象づけてしまう恐れもあるため注意が必要です。


また、採用や広報、営業ツールとしても使われるブランディングサイトでは、情報の“鮮度”がとても重要です。求職者にとっては「社員紹介が3年前のまま」、顧客にとっては「事例が古い」といった印象が信頼性の低下につながります。

そのため、公開後は以下のような運用体制が理想です。


・四半期ごとのアクセス分析・ページ改善ミーティング


・実績・ニュース・ブログなど更新を社内で継続できる体制


・ブランドメッセージの見直し時期の設定(年次見直しなど)


ブランディングは「資産」であり、「育てていくもの」です。サイトも同様に、運用と改善を通じて価値を増幅させていく視点が欠かせません。

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まとめ

ブランディングサイトは、単なる会社案内の枠を超え、企業の哲学や独自性、社会における存在意義を伝えるための重要なツールです。どのような理念のもとで事業を営んでいるのか、何を大切にしているのかを、言葉やビジュアルを通じて直感的に届けることができます。


特に、価格や機能といった表面的な違いだけでは選ばれにくくなった今の時代において、「この会社となら一緒に仕事をしたい」「このサービスを使いたい」と思ってもらうためには、共感を呼ぶストーリーと統一感あるブランド表現が欠かせません。


そのためには、事前に戦略を練り、社内でブランドの方向性を明確にし、信頼できる制作パートナーとともにプロジェクトを進めていくことが何より重要です。

ユーザーの心に残り、信頼と愛着を生むホームページこそが、真のブランディングサイトと言えるでしょう。

ブランドの魅力をもっと多くの人に届けたい、そんな思いをカタチにするホームページを作りませんか?
私たちARDEMは、戦略設計から表現、運用まで一貫してサポートいたします。

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ARDEM広報担当

ARDEM広報担当
Harada Asuka

Author Profile

「誰かの『伝えたい』を、ちゃんと届く形にしたい」そんな思いから、2024年に中途入社。
これまで複数のブランディング案件に従事し、サービス認知度の向上や採用応募数の倍増など、成果に結びつくコミュニケーション設計を実践。
UX・SEO・CV導線を意識したコンテンツ制作を得意とし、見た人に伝わるだけでなく、行動につながる設計を重視。
情報の届け方ひとつでビジネスが大きく変わる面白さに惹かれ、現在は自社サービス運用・サービスブランディング・採用ブランディングを担当している。

ARDEM広報担当

株式会社ARDEM

Company Profile

北海道札幌市を拠点に、全国の企業を対象としたホームページ制作・Web戦略支援を行う。
SEO対策やMEO施策、集客・採用強化、ブランディング、マーケティングなど、企業ごとの課題に応じた最適な提案と構築を強みとする。
「一緒に戦う理解者であれ」という想いから、表面的な制作にとどまらず、公開後のアクセス解析や運用支援まで一貫して対応。蓄積された実績と知見をもとに、成果に直結するWeb活用を支援している。

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