Blog
Get
Report!
Blog
BLOG
目次
インターネットで集客を目指す上で、ユーザーがどれだけ検索しているか――つまり「検索ボリューム」を把握することは、SEO対策や広告戦略を練る上で欠かせない視点です。キーワードの検索数が多ければ多いほど、より多くのユーザーとの接点が期待できますが、同時に競合も激しくなります。逆にニッチなキーワードは競合が少ない一方で、流入のインパクトは限られます。
本記事では、Google検索における「検索ボリューム」の基本的な考え方から、具体的な調べ方、SEO・Webマーケティングでの活用方法までを網羅的に解説します。これからWeb集客を強化したいと考えている方、効果的なキーワード戦略を構築したい方にとって、実践的な知識が得られる内容となっています。
キーワード戦略から始めるWeb集客の第一歩をサポートします
「どのキーワードを狙えばよいかわからない」「検索ボリュームの見方が不安」そんな方は、ぜひARDEMにご相談ください。戦略立案からコンテンツ制作まで、貴社に最適なSEO対策をご提案いたします。
▶ お問い合わせ
検索ボリュームとは、ある特定のキーワードが検索エンジンでどの程度検索されているかを示す指標です。一般的には「月間検索ボリューム（Monthly Search Volume）」の数値で表示され、これは1ヶ月間にそのキーワードが何回検索されたかを推定したものです。
たとえば、「札幌 ラーメン」というキーワードの検索ボリュームが1万であれば、1ヶ月間に約1万回このキーワードで検索されたという意味になります。検索ボリュームは、ユーザーの関心やトレンドを数値で把握できるため、コンテンツマーケティングやSEO対策を行ううえで欠かせない情報となります。
検索ボリュームは、SEO対策や広告出稿の方向性を決める際の出発点ともいえる存在です。どれだけ優れたコンテンツや広告を制作しても、誰も検索していないキーワードでは、流入や成果は見込めません。
たとえば、月間検索数が1万を超えるようなビッグキーワードを狙う場合は、競合が多く、上位表示が難しい可能性があります。一方で、月間100〜500程度のニッチなキーワードであっても、ユーザーの検索意図にマッチしやすく、コンバージョンにつながりやすいケースもあります。
つまり、検索ボリュームは単なる数値ではなく、集客ポテンシャルや競争環境、ユーザーニーズの濃さを見極めるための指標でもあるのです。
検索ボリュームと混同されやすい用語に「月間検索数」がありますが、基本的には同じ意味で使われることが多いです。ただし、検索ボリュームはあくまで「推定値」であり、Googleキーワードプランナーなどのツールによっても表示方法や精度が異なります。
また、検索ボリュームには以下のような違いがあります：
キーワードがそのまま検索された数（例：「札幌 ラーメン」）。
キーワードが文の一部として使われた検索も含む（例：「札幌で美味しいラーメン屋を探している」など）。
全世界、または日本国内のみでの検索数など、対象を絞ることでボリュームも変化します。
したがって、検索ボリュームを参照する際は、「どのツールが・どの条件で出した数値か」を理解したうえで使いこなす必要があります。
キーワードの検索ボリュームを調べることで、ユーザーの関心度や市場のニーズを客観的に把握できます。ここでは、検索ボリュームを調べるために活用できる代表的なツールと、それぞれの特徴や使い方を紹介します。
Googleキーワードプランナーは、Google広告アカウントを持っていれば無料で使えるツールです。主に広告出稿を目的としていますが、SEOやコンテンツ制作のキーワード選定にも有効です。
使い方の基本ステップは以下の通りです：
1.Google広告にログインし、メニューから「キーワードプランナー」を選択
2.「新しいキーワードを見つける」または「検索ボリュームと予測の確認」をクリック
3.調べたいキーワードを入力すると、月間検索ボリューム、競合性、入札単価の目安などが表示されます
キーワードプランナーは、正確な数値ではなく幅（例：1,000〜1万）で表示されることが多く、詳細な精度を求める場合は他のツールとの併用が推奨されます。
無料で利用できるツールとして人気なのが「ラッコキーワード」や「Ubersuggest（ウーバーサジェスト）」です。
入力したキーワードに関連するサジェストワードを大量に取得できます。検索ボリュームそのものは表示されませんが、キーワードの広がりを把握するのに有効です。取得したキーワードをCSVでダウンロードし、他ツールと組み合わせることで、検索数との相関を確認できます。
Neil Patelが提供するツールで、無料プランでも検索ボリューム、SEO難易度、関連キーワードなどが表示されます。画面構成もわかりやすく、初心者にとって扱いやすいのが特長です。
無料ツールは一部制限がありますが、キーワードのアイデア収集やボリュームの目安をつかむには十分役立ちます。
より正確かつ詳細なデータを得たい場合、有料ツールの利用も検討すべきです。代表的なものとしては、以下のようなツールがあります。
SEO調査全般に対応し、検索ボリュームに加え、被リンク分析、流入キーワード、競合サイトの流入状況なども分析可能。
キーワードの難易度分析、検索ボリューム、競合比較などに強みがあります。特にグローバル展開している企業やマーケター向け。
日本国内のデータに特化したツール。自然検索だけでなく、広告出稿キーワードや競合ドメインとの比較にも対応。
これらのツールは費用がかかりますが、データの信頼性が高く、戦略的なキーワード選定や継続的なSEO分析には欠かせません。無料ツールと併用することで、バランスの良いキーワード調査が可能になります。
検索ボリュームの数値は、それ単体では単なる数字に過ぎません。しかし、マーケティング戦略においては、そこから「何を読み取るか」が重要です。ここでは、検索ボリュームデータを正しく読み解くための視点を紹介します。
まず、検索ボリュームの多いキーワードは、それだけユーザーの関心が高い＝需要があることを意味します。たとえば「ダイエット」や「転職」といったキーワードは、月間数万〜数十万回の検索があり、確実にニーズがあります。
しかし、検索ボリュームが大きければよいというわけではありません。競合も多くなるため、上位表示の難易度が上がります。Googleキーワードプランナーなどでは「競合性（低・中・高）」が表示されるため、それを参考にしましょう。
需要が多くても競合性が高すぎるキーワードは、無理に狙わず、関連するニッチなキーワードを検討するのが現実的です。
キーワードは、検索ボリュームの大きさで分類することができます。
例：「保険」「スマホ」「SEO」など。検索ボリュームが数万〜数十万と非常に多く、競合も非常に多い。
例：「自動車保険 安い」「iPhone おすすめ」など。やや具体性があり、検索ボリュームと競合性のバランスが取れている。
例：「札幌 SEO対策 業者 おすすめ」「自動車保険 見直し 40代」など。検索数は少ないが、検索意図が明確で成約につながりやすい。
多くの企業がビッグワードを追いかけがちですが、ミドル〜スモールワードを組み合わせてコンテンツを展開することで、検索上位を狙いやすくなり、コンバージョン率の向上にもつながります。
検索ボリュームには「季節性」や「一時的なトレンド」が反映されることもあります。
たとえば「年賀状」「花粉症」「冷房」などのキーワードは、特定の時期になると一気に検索数が伸び、時期が過ぎると急激に減少します。また、「ChatGPT」や「新NISA」などのように、新たな話題や社会現象が起こることで、一時的に検索数が急増するキーワードもあります。
このような動きを把握するには、Googleトレンドを活用すると便利です。検索ボリュームの推移をグラフで確認できるため、年間を通じて需要があるのか、一時的なものであるのかを判断できます。これにより、記事の公開タイミングや広告出稿の最適化が可能になります。
検索ボリュームを静的な数字としてではなく、「変動する指標」として捉えることで、より戦略的なマーケティング判断ができるようになります。
検索ボリュームは、コンテンツ制作における重要な判断材料の一つですが、それだけを根拠にコンテンツ戦略を立てるのは危険です。ここでは、ボリュームに頼りすぎない視点と、検索意図を汲み取った効果的なコンテンツ設計の考え方を紹介します。
一見すると検索ボリュームが多いキーワードほど、アクセスを集められるように思えます。しかし、実際には以下のようなリスクがあります。
たとえば「保険」「投資」「英会話」などのビッグワードは、大手企業や広告出稿が活発なプレイヤーがひしめいています。中小企業や個人サイトがこれらのキーワードで上位を取るのは困難です。
「保険」という単語だけでは、見直しを検討しているのか、仕組みを調べているのか、単なる情報収集なのかが不明です。つまり、コンテンツの的が絞れず、成果につながりにくい傾向があります。
このように、検索ボリュームが多いキーワードほど「競争が激しい」「ユーザーの検索意図が不明確」という課題があるため、ボリュームだけを重視してはいけません。
本当に成果の出るコンテンツを作るには、「検索ボリュームの多さ」よりも「ユーザーの検索意図」に注目すべきです。
たとえば、以下のようなキーワードでは、ユーザーのニーズがより明確です。
こうしたキーワードに基づくコンテンツは、アクセス数こそビッグワードに劣るかもしれませんが、読まれやすく・理解されやすく・行動につながりやすいという特徴があります。検索意図を掘り下げるには、実際の検索結果ページや「サジェストキーワード」「関連キーワード」を分析するのが有効です。
検索ボリュームが少なくても、明確なニーズを持ったキーワードを多数組み合わせて集客する「ロングテールSEO」は、中小規模の企業にとって非常に相性のよい戦略です。
たとえば「札幌 SEO業者 安い」「WordPress トップページ 画像 表示されない」など、検索数は少ないものの競合も弱く、困っているユーザーの問題解決に直結するキーワードが狙い目です。
ロングテールSEOでは、以下のようなメリットが得られます。
このように、検索ボリュームを「大きさ」で判断するのではなく、「質の高さ」「検索意図との整合性」「競合の状況」とあわせて分析することが、コンテンツ戦略の精度を大きく左右します。大手に勝つためには、「量より質」の視点で戦略を組み立てていくことが不可欠です。
SEO施策を検討する際、多くの人が「検索ボリュームの多いキーワード」を優先しがちです。しかし、ボリュームが大きいキーワードが必ずしも成果（お問い合わせ・購入・資料請求など）につながるとは限りません。ここでは、クリック率・コンバージョン率（CV率）という視点や、ニーズの把握、ゼロ検索キーワードといった新しい考え方を通じて、ボリューム偏重からの脱却を解説します。
検索ボリュームが多くても、実際にクリックされなければ意味がありません。また、クリックされたとしても、ユーザーが自社のサービスに魅力を感じなければ成果にはつながりません。
たとえば、「Webマーケティング」というキーワードは検索数が多くても、検索意図が漠然としているため、興味段階のユーザーが大半です。一方で、「札幌 Webマーケティング 相談」などのキーワードは検索ボリュームが小さくても、具体的に依頼先を探しているユーザーが多く、クリック率やCV率が非常に高くなる傾向があります。
つまり、検索ボリュームの「多い・少ない」よりも、**「そのキーワードを検索したユーザーがどんな行動を起こす可能性があるか」**に着目することが重要です。
成果に直結するキーワードは、必ずしもツールで可視化されているとは限りません。検索意図に近づくためには、以下のようなリサーチが有効です。
検索結果に出てくるページの傾向（Q&Aが多い、比較記事が多い、公式サイトが多いなど）を見ると、ユーザーの目的が見えてきます。
たとえば「SEO」と検索した際に表示される「SEOとは」「SEO対策 方法」「SEO 初心者」などの補助的なキーワードは、具体的なニーズを表しています。
実際の顧客が使っている言葉や、よくある質問は、検索ボリュームが少なくても高確率で成果につながるキーワードの宝庫です。
このように、定量データだけでなく「人の声」や「現場感覚」からキーワードを発掘することが、質の高いコンテンツ戦略の鍵となります。
ゼロ検索キーワードとは、「月間検索ボリュームがゼロ（または極めて少ない）」とされるキーワードのことです。ツール上では検索が存在しないように見えても、実際には検索されているケースも多くあります。
たとえば、「札幌 WordPress 表示崩れ 修正」などのニッチな組み合わせキーワードは、ツール上は0件と表示されることがありますが、同様の悩みを抱えているユーザーは一定数存在します。このようなニーズに応えた記事は、競合が少ないため検索結果の上位に表示されやすく、少ないアクセスでも高いCV率を得ることができます。
ゼロ検索キーワードの重要なポイントは、「ユーザーの言葉を拾い、検索意図に応えること」にあります。実際の対話やSNSの投稿、フォーラムなどから拾った生の表現を、タイトルや見出しに活かすことで、他にはない独自性の高いコンテンツが作成可能です。
Googleのキーワードプランナーなどで取得できる検索ボリュームデータは、SEO施策や広告戦略の参考情報として有用ですが、その数値を鵜呑みにするのは危険です。このセクションでは、ツールの数値が持つ特性や限界、よくある誤解について解説します。
検索ボリュームは、ツールや時期によって表示される数値に差異が生じることがあります。たとえば、GoogleキーワードプランナーとUbersuggestで同じキーワードを調べても、数百〜数千の違いが出ることは珍しくありません。
その理由は以下の通りです：
ツールによっては「直近12ヶ月の平均」を出す場合や、「直近1ヶ月のデータ」を出すものもあり、集計期間の違いがブレにつながります。
Googleは広告利用者向けの正確な広告配信データを使う一方で、他のツールは独自のアルゴリズムで予測したり、サンプルデータを使用していたりします。
キーワードプランナーでも、Google広告に出稿しているかどうかで表示の精度が変わり、非出稿アカウントでは数値の粒度が荒くなる傾向があります。
そのため、検索ボリュームは「相対的な傾向」として見ることが重要であり、単一の数値に依存して意思決定を行うのは避けるべきです。
Googleキーワードプランナーでは、広告出稿を行っていない場合、検索ボリュームが「10～100」「100～1000」「1,000～1万」などの幅のあるレンジで表示されます。
このレンジ表示には以下のような注意点があります：
同じ「100～1000」でも、CV（コンバージョン）に影響を与える可能性は大きく変わります。実数値が不明なまま対策してしまうと、想定していた成果が得られないことも。
「SEO 対策」では「100～1000」でも、「SEO 対策 札幌」になると「10～100」と表示されることもあります。この変化が実際のニーズを反映しているとは限らず、レンジ表示の解釈には注意が必要です。
表示される数値は「平均」なので、季節性やトレンドによる急増・急減を見逃す可能性があります。
レンジ表示は参考にはなるものの、「あくまで大まかな目安」として受け取り、他のデータや体感と組み合わせて判断することが大切です。
検索ボリュームはあくまで「推定値」であり、**絶対的な信頼性を持つものではありません。**それにも関わらず、SEO戦略やコンテンツ制作の判断をボリューム数値だけで行ってしまうケースが少なくありません。
このような「数値依存型」の判断には、以下のようなリスクがあります：
本来、検索ボリュームは「ユーザーの関心のヒント」として活用すべきものです。最も重要なのは、自社のビジネスにとって「どんなキーワードが成果に結びつくか」を見極める視点であり、単なる数値ではありません。
そのためには、ツールのデータを使いつつも、
などを複合的に分析する姿勢が求められます。
検索ボリュームは、ユーザーの関心度や検索傾向を数値として把握できる重要な指標です。ただし、これを効果的に活用するには、マーケティング全体の流れの中で戦略的に位置づける必要があります。以下では、検索ボリュームを軸にした具体的な施策立案のステップを紹介します。
検索ボリュームを分析する前に、まず「誰に向けて情報を発信するのか」を明確にすることが不可欠です。ペルソナ（理想的な顧客像）を設定することで、狙うべきキーワードの選定精度が格段に上がります。
こうした観点から、ターゲットの検索意図を深掘りし、「インフォメーショナル（情報収集型）」「トランザクショナル（購入・行動型）」「ナビゲーショナル（特定サイト指向型）」といった検索タイプに応じたキーワード群を洗い出します。
この段階で設定したペルソナに基づいて検索ボリュームを調査することで、「ペルソナのリアルな行動」に基づいたコンテンツ戦略が立てられます。
次に、検索ボリュームに応じて優先順位を決めながら、必要なコンテンツ群を整理します。ここでは「コンテンツマップ」を作成することで、情報設計の全体像を把握できます。
たとえば以下のような観点で分類を行います：
例：ホームページ制作、SEO対策
→競合が多く、認知目的やトップページでの対策に向く
例：札幌 ホームページ制作、SEO 料金
→カテゴリー・サービスページの導線設計に活用
例：ホームページ制作 補助金活用、SEO ブログタイトルの付け方
→ブログやFAQ、導入事例などで深堀り
検索ボリュームが少ないキーワードでも、ニッチなニーズに刺さる内容であれば、高いCV率が見込めるため軽視できません。コンテンツマップでは、検索ボリュームの大小だけでなく、検索意図の深さや商談化の可能性にも着目しながらバランスよく配置していくことがポイントです。
一度作ったキーワード戦略・コンテンツ設計が永続的に通用するとは限りません。検索ボリュームは季節やトレンドによって変化し、競合状況やアルゴリズムの影響も受けるため、定期的な見直しと改善が必要です。
具体的な方法
このようにPDCAを回す中で、キーワードの「検索ボリューム」「クリック率」「直帰率」などの各指標を総合的に評価することが大切です。
加えて、実際の顧客や見込み客からのフィードバックも積極的に取り入れ、ユーザー目線に立った改善を継続することで、検索ボリュームを活かした持続的な成果創出が可能になります。
キーワードの検索ボリュームだけでなく、検索ユーザーの「意図」を正しく捉えることが、成果につながるSEOの鍵となります。この記事では、検索意図の種類や調査方法、コンテンツへの活かし方を詳しく解説しています。
SEOの基本から最新トレンドまで網羅した保存版ガイドです。検索ボリュームをどう活用するかも含め、初心者が実践しやすいステップ形式で紹介しています。
「検索されても成果につながらない…」そんな悩みを解消するための、戦略的Webマーケティング手法を解説。SEO対策と組み合わせたホームページ改善のヒントが満載です。
Google検索ボリュームは、ユーザーがどんな情報を求めているかを定量的に把握できる、非常に有効なマーケティング指標です。しかし、ただ数値を見るだけでなく、「検索意図」や「キーワードの文脈」を読み解き、ビジネス戦略にどう活かすかが重要です。
この記事では、検索ボリュームの定義や調べ方、注意点に加え、実際にどう活用してコンテンツ戦略を立案していくかを詳しく解説しました。検索ボリュームは大きいキーワードだけを追うのではなく、ミドル〜ロングテールまで幅広く分析することで、より高い集客効率や成果が見込めるようになります。
そして、SEOや広告運用などWeb施策の成功は、こうした“根拠のあるデータ分析”に基づいた設計があってこそ。検索ボリュームを活用することは、単なるテクニックではなく「顧客理解」の第一歩でもあるのです。
検索ボリュームを活かしたマーケティング戦略に取り組むことで、競合に差をつけ、ユーザーに選ばれるWebサイトを目指していきましょう。
無料相談受付中！検索データを活かしたホームページ制作
ARDEMでは、Google検索ボリュームなどのデータ分析をもとに、成果に直結するホームページ制作を行っています。ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
▶ お問い合わせ
関連記事
ARDEM広報担当
Harada Asuka
Author Profile
「誰かの『伝えたい』を、ちゃんと届く形にしたい」そんな思いから、2024年に中途入社。
これまで複数のブランディング案件に従事し、サービス認知度の向上や採用応募数の倍増など、成果に結びつくコミュニケーション設計を実践。
UX・SEO・CV導線を意識したコンテンツ制作を得意とし、見た人に伝わるだけでなく、行動につながる設計を重視。
情報の届け方ひとつでビジネスが大きく変わる面白さに惹かれ、現在は自社サービス運用・サービスブランディング・採用ブランディングを担当している。
株式会社ARDEM
Company Profile
北海道札幌市を拠点に、全国の企業を対象としたホームページ制作・Web戦略支援を行う。
SEO対策やMEO施策、集客・採用強化、ブランディング、マーケティングなど、企業ごとの課題に応じた最適な提案と構築を強みとする。
「一緒に戦う理解者であれ」という想いから、表面的な制作にとどまらず、公開後のアクセス解析や運用支援まで一貫して対応。蓄積された実績と知見をもとに、成果に直結するWeb活用を支援している。
この記事をシェアする
