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目次
「LPを作りたいけれど、何から始めればいいのか分からない」「専門的な知識がないと難しそうで不安」
そんなお悩みを抱える札幌の中小企業のWeb担当者様、経営者様、店舗オーナー様に向けて、本記事ではLP(ランディングページ)制作の一連の流れを、ステップバイステップで丁寧に解説します。
LP制作は、準備、企画・設計、デザイン、コーディング、公開、効果測定のステップがあります。それぞれの工程を理解して進めることで、LP制作の効果が高められるでしょう。
初めてLPを検討される方でも、この1記事を読めば「何を」「いつ」「どうすればいいか」が一目瞭然。この記事が、あなたのビジネスの成果を一段引き上げる一助となれば幸いです。
\LP制作をご検討中の方へ/
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LP(ランディングページ)は、Webマーケティングの中核ともいえる重要なページです。制作にあたっては、思いつきでページを作るのではなく、明確な設計思想と段階的な進行が不可欠です。
以下では、実際の制作の流れを段階ごとに分解し、分かりやすく解説します。
まず最初にやるべきは、LPの目的を明らかにすることです。「商品を売りたい」「問い合わせを増やしたい」「資料請求をしてもらいたい」など、ゴールが曖昧だと、後の工程すべてがぼやけたものになります。
次に設定すべきがターゲット(ペルソナ)です。年齢・性別・職業・悩み・価値観など、できるだけ具体的にイメージしましょう。例えば「札幌市内でカフェを運営する30代の女性経営者」など、明確なイメージがあるほど、メッセージが届きやすくなります。
また、競合のLP分析も重要です。「どんな構成か」「どのようなCTA(行動喚起)があるか」などを調べることで、自社のLPで差別化すべきポイントが見えてきます。
準備が整ったら、LPの企画と設計を行います。ページ全体をどのような流れで構成するか、どこで商品・サービスの特徴を伝えるか、CTAはどこに配置するかを決めます。
この段階ではワイヤーフレームを作成します。これはページの設計図のようなもので、要素の配置をビジュアルで確認できる資料です。デザイン前に構成を可視化することで、後々の修正コストを抑えることができます。
さらに、このタイミングでKPI(コンバージョン率、クリック数など)を設定しておきましょう。目的と指標が一致しているかを常に確認しながら進めることで、成果につながるLPになります。
設計が完了したら、次はデザインフェーズです。デザインは見た目の美しさだけでなく、情報の伝わりやすさや直感的な操作性も重視されます。
たとえば、20代女性をターゲットにする場合は明るい色使いと柔らかいフォント、ビジネス層には落ち着いたトーンと整理されたレイアウトが効果的です。また、ファーストビューでサービスの魅力を直感的に伝えることも重要です。
このフェーズでは、FigmaやAdobe XDなどのツールがよく使われます。札幌の制作会社に外注する場合は、デザインカンプ(完成見本)をもとに確認作業を行うことが一般的です。
デザインが完成したら、HTML、CSS、JavaScriptを用いたコーディングに進みます。特にスマホからの閲覧が多い現在では、レスポンシブ対応は必須です。
札幌市内のユーザーもスマホからアクセスすることが多いため、モバイルファーストの考え方が重要です。画像の読み込み速度やフォームの使いやすさも、成果に大きく影響します。
コーディング後は、すべてのブラウザ・端末で正常に表示されるかをテストし、不具合がないかを確認します。この段階での丁寧な動作確認が、公開後のトラブル回避に直結します。
LPが完成したら、いよいよ公開です。ただし、公開して終わりではありません。むしろ、ここからが本番です。Google AnalyticsやGoogle Tag Managerを活用して、PV数、直帰率、CTAのクリック率などをモニタリングします。
データを分析し、課題が見つかれば改善します。A/Bテストを行ってボタンの文言やデザインを変更したり、離脱ポイントを改善したりすることで、LPの成果は大きく変わってきます。
特に中小企業では、広告費を最小限に抑える必要があります。そのため、LPの精度を継続的に改善していくことが、長期的な成果に繋がります。
LP制作を成功させるためには、単にLPを作成するだけでなく、目的を達成するための戦略が不可欠です。このセクションでは、LP制作を成功に導くための重要なポイントを解説します。ペルソナ設定から、効果的なデザイン、UI/UXデザインの最適化まで、具体的な方法を紹介します。これらのポイントを押さえることで、コンバージョン率の高いLPを制作し、ビジネスの成果を最大化できるでしょう。
LP制作において、ペルソナ設定は最も重要なステップの一つです。ペルソナとは、LPを通じてターゲットとすべき顧客像を具体的に描いたものです。年齢、性別、職業、興味関心、ライフスタイルなど、詳細な情報を設定することで、
といった、ターゲットのニーズを深く理解することができます。ペルソナ設定が曖昧な場合、LPは誰にも響かないものになってしまう可能性があります。ペルソナを明確にすることで、
が可能になり、結果としてコンバージョン率の向上に繋がります。
LPの成否を左右する重要な要素の一つが、コピーライティングです。ターゲットの心に響くコピーを作成するためには、
といったポイントが重要です。例えば、「〇〇に悩んでいるあなたへ」という書き出しで、ターゲットの共感を誘い、商品の利用によって得られる具体的な未来を提示することで、購入意欲を高めることができます。また、CTAボタンの色や配置、文言を工夫することで、クリック率を向上させることができます。
デザインは、LPの第一印象を決定づける重要な要素です。効果的なデザインを作成するためには、
といった点に注意する必要があります。例えば、ターゲットが20代の女性であれば、明るく親しみやすいデザイン、30代のビジネスパーソンであれば、スタイリッシュで信頼感のあるデザインが適しています。また、ファーストビューでLPの目的を明確にし、重要な情報を目立たせることで、ユーザーの離脱を防ぎ、コンバージョンに繋がりやすくなります。
UI(ユーザーインターフェース)とUX(ユーザーエクスペリエンス)は、LPの使いやすさ、快適さを決定づける要素です。UI/UXデザインを最適化することで、
といった効果が期待できます。具体的には、
といった施策が重要です。ユーザーがストレスなくLPを利用できるように、細部までこだわり、最高のユーザーエクスペリエンスを提供しましょう。
LP(ランディングページ)の制作を検討する際、気になるのが「どれくらいの費用がかかるのか?」「納品までどのくらいの期間が必要なのか?」という点でしょう。特に中小企業や店舗経営者にとって、コスト感と納期は導入判断の大きな要素となります。
ここでは、札幌の中小企業や店舗オーナーの方が外注するケースを想定しつつ、実務に即した「費用の内訳」と「制作期間の目安」を詳しく解説します。
LPの制作費は、依頼する業者や制作内容によって幅がありますが、以下のように分類することができます。初めての方でもイメージしやすいように、各費用項目ごとに目安金額とその内容を解説します。
LPの骨格となる構成を決めるフェーズです。ここではターゲットの分析、ゴール設定、コンテンツの流れ設計(ストーリー構成)などを行います。簡単なヒアリングだけでなく、競合LPのリサーチやペルソナ設計まで丁寧に行う業者ほど、この費用は高くなります。
例:BtoB向け資料請求用LPでは「課題→解決策→導入事例→CTA」という構成を設計するケースが多い。
構成に基づき、実際に見える形にデザインを起こす工程です。カラー設計、画像・アイコンの選定、フォントの調整、視線誘導の設計などが含まれます。ユーザー層に合わせて、柔らかい印象のデザインや信頼感重視のデザインに仕上げるなど、ターゲットとの相性も重要です。
デザインをもとに、実際にWeb上で表示できるようHTML/CSS/JavaScriptなどでコーディングする工程です。モバイル対応(レスポンシブ)や、動きのあるアニメーション演出などの有無によっても費用が変動します。
注意:スマホ対応を別途オプションとして扱う業者もあるため、事前確認が必須。
ページ内に掲載する文章や写真、動画などの素材を制作する費用です。原稿を依頼する場合はライター費が、写真撮影をプロに依頼する場合は撮影・編集費がかかります。中小企業でありがちな「文章は自社で用意する」という場合でも、ライティングチェックや校正費がかかることがあります。
などが該当します。特にLP公開後に効果測定を行いたい場合は、こうした初期設定費用も想定しておきましょう。
LP制作の期間も、制作するLPの規模や内容、制作会社の状況によって異なります。一般的には、以下の期間が目安となります。
これらの工程を全て合わせると、LP制作には1ヶ月~3ヶ月程度の期間が必要となる場合があります。もちろん、修正や追加の作業が発生すれば、さらに期間が延びることもあります。LP制作を依頼する際には、制作会社と綿密に打ち合わせを行い、納期を確認するようにしましょう。余裕を持ったスケジュールを立てることで、スムーズなLP制作を進めることができます。
LP制作は単なる「ページ作成作業」ではなく、ビジネス成果を左右する重要なマーケティング施策のひとつです。したがって、依頼先の制作会社の選定や見積もりの確認など、事前に気をつけておくべきポイントがいくつか存在します。
特に、初めてLP制作を外注する中小企業や店舗オーナーの方にとっては、「何を基準に選べばいいのか分からない」というケースも少なくありません。ここでは、失敗しないために押さえておきたい注意点を具体的に解説します。
LP制作を成功させるためには、信頼できる制作会社を選ぶことが重要です。会社の規模だけでなく、実績、得意分野、料金体系などを比較検討し、自社のニーズに最適な会社を選びましょう。制作会社を選ぶ際のポイントを具体的に解説します。
まずは、制作会社のこれまでの制作実績を確認しましょう。単に件数が多いかどうかではなく、自社と似た業種や目的のLPを手がけているかが重要なポイントです。
たとえば「札幌市内の店舗集客向けLP」を得意としている会社と、「全国展開のECサイト向けLP」を専門とする会社では、得意な訴求手法や構成が異なります。制作実績はWebサイトにポートフォリオとして掲載されていることが多いため、必ず目を通しましょう。
制作会社ごとに、強みとしている領域が異なります。たとえば、デザインに特化している会社もあれば、SEOや広告運用とセットで成果を出す設計が得意な会社もあります。
「商品やサービスの魅力を分かりやすく伝えたい」「Google広告からの流入を意識したLPを作りたい」など、自社の目的を明確にしたうえで、それを得意としている会社かどうかを確認しましょう。
見積もりの内訳が不明瞭な場合、あとから追加費用が発生してトラブルになることもあります。「修正は何回まで含まれるか」「スマホ対応はオプションか」「素材撮影の有無」など、事前に細かく確認しておきましょう。
料金形態には「一式パッケージ」「成果報酬型」「時間単価制」などがあります。中小企業の場合は、総額を明示したパッケージプランのほうが予算管理しやすく安心です。
制作工程では、ヒアリング・進捗確認・修正依頼など、制作会社とのやりとりが何度も発生します。そのため、メールや電話のレスポンスの早さ、言葉の丁寧さ、説明の分かりやすさなども重要な判断材料です。
初回の打ち合わせや問い合わせ時点での印象が、その後のやり取りにも大きく影響します。「こちらの意図をくみ取ってくれるか」「専門用語をかみ砕いて説明してくれるか」といった点にも注意して観察しましょう。
制作会社に見積もりを依頼する際には、以下の点に注意して詳細を確認しましょう。曖昧な部分があると、後々トラブルの原因になる可能性があります。見積もりを確認する際のポイントを具体的に解説します。
費用の内訳を詳細に確認しましょう。デザイン費用、コーディング費用、コンテンツ制作費用など、各項目の費用を明確にすることで、費用の妥当性を判断できます。追加費用が発生する可能性がある場合は、その条件も確認しておきましょう。
どのような作業が含まれているのか、作業範囲を明確にしましょう。デザインの修正回数、レスポンシブ対応の有無、SEO対策の有無など、作業範囲を明確にすることで、制作後の追加費用やトラブルを回避できます。
納期を明確にしましょう。LPの公開希望日、各工程の納期、修正期間などを明確にすることで、スケジュール通りにLPを公開できます。納期が遅れる場合の対応についても、事前に確認しておきましょう。
支払い条件を確認しましょう。着手金、中間金、残金の支払い時期、支払い方法などを確認することで、資金繰りをスムーズに行えます。支払い条件は、契約書に明記されていることを確認しましょう。
特に初めての依頼では、「何が分からないのかが分からない」という状況に陥りがちです。不明点がある場合は遠慮せずに質問し、納得してから契約に進むことをおすすめします。
依頼する前の準備と、相手と共通理解を築くことが、LP制作成功の第一歩です。札幌のような地域密着型のビジネスであれば、地元に根ざした業者との連携も有効です。安心して任せられるパートナーと、長期的な関係を築けると理想的です。
LP制作を円滑に進めるためには、制作会社との良好なコミュニケーションが不可欠です。疑問点や要望は遠慮なく伝え、認識の齟齬がないように、積極的にコミュニケーションを取りましょう。コミュニケーションを円滑にするためのポイントを具体的に解説します。
LP制作の第一歩は、目的と要件を明確にしておくことです。「問い合わせを増やしたい」「商品購入につなげたい」など、何をゴールとするのかを事前にはっきりさせておくことで、制作会社も方向性を正しく理解できます。また、ターゲット層や伝えたいメッセージ、デザインのイメージなども、可能な限り具体的に伝えるようにしましょう。
例えば「30代の女性をターゲットに、やさしく信頼感のある印象にしたい」といった情報があるだけで、訴求軸や色使い、フォントの選定が大きく変わります。こうした要件は口頭で伝えるだけでなく、簡単な企画書やヒアリングシートにまとめておくと、認識のずれを防ぎやすくなります。
制作工程が進む中で、進捗状況の共有は非常に重要です。連絡を怠ると、進行に遅れが生じたり、途中で方向性が変わってしまったりする可能性があります。特に複数の関係者が関わる場合は、誰がどこまで把握しているのかが曖昧になりがちです。
定例の打ち合わせを週1回などで設定し、現在の状況、完了済みの工程、次のステップを都度共有しましょう。メールやチャットだけでなく、進捗報告書やタスク管理ツール(例:Backlog、Trelloなど)を活用することで、誰が見ても一目で状況が分かるようにするのが理想です。
デザインや構成案に対してフィードバックを行う際は、できるだけ具体的に伝えることが大切です。たとえば「もう少し明るい印象にしてほしい」という曖昧な要望では、制作者側も意図を正確に汲み取るのが難しく、修正が何度も発生する原因になります。
「この見出しの文字サイズを大きくしてほしい」「この写真の差し替え理由は、ターゲット層とのミスマッチを感じたため」など、具体的な意図や理由を添えて伝えることで、精度の高い改善が可能になります。また、フィードバックはスピードも重要です。可能な限り早めに返答することで、スケジュールの遅延を防げます。
制作中に出てくる疑問点を放置すると、最終的に完成したLPに違和感が残ったり、意図した成果が出なかったりすることがあります。「今さら聞きにくい」と思わず、小さな疑問もすぐに質問しましょう。
たとえば「このCTAボタンの文言は変更できますか?」「デザイン案に使われている画像の権利関係は大丈夫ですか?」など、制作の途中で出てきた確認事項を随時クリアにしておくことが、トラブル回避につながります。メール、電話、Zoomミーティングなど、状況に応じた手段で柔軟に対応しましょう。
デザインやコンテンツに関する情報は、できるだけ整理して制作会社と共有しましょう。たとえば、過去に使用したチラシ、会社案内、写真素材、ブランドガイドラインなどがある場合は、制作初期の段階でまとめて提供するのが理想です。
これにより、制作会社はトーンや表現の統一を図りやすくなり、制作の質も効率も向上します。また、GoogleドライブやDropbox、Notionなどのファイル共有サービスや、Slack・Chatworkなどのチャットツールを併用することで、やり取りの履歴や資料の整理もしやすくなります。
LP制作を効率化し、クオリティの高いLPを制作するためには、適切なツールとテンプレートの活用が不可欠です。このセクションでは、LP制作の各段階で役立つツールとテンプレートを紹介します。デザインツール、コピーライティングツール、効果測定ツールに焦点を当て、それぞれのツールの特徴や選び方、活用方法を解説します。また、LP制作に役立つテンプレートについても紹介し、LP制作の効率化を支援します。
LPのデザインは、ユーザーの印象を大きく左右する重要な要素です。洗練されたデザインを作成するためには、使いやすいデザインツールの活用が不可欠です。ここでは、LP制作におすすめのデザインツールを紹介します。
これらのデザインツールを使いこなし、ターゲットに響く魅力的なLPデザインを作成しましょう。
LPの成否は、コピーライティングによって大きく左右されます。魅力的なコピーを作成するためには、コピーライティングツールの活用が有効です。以下に、おすすめのコピーライティングツールを紹介します。
これらのコピーライティングツールを活用し、ターゲットの心に響く、効果的なLPのコピーを作成しましょう。
LPの効果を最大化するためには、効果測定ツールを活用して、LPのパフォーマンスを分析し、改善策を講じることが重要です。ここでは、おすすめの効果測定ツールを紹介します。
これらの効果測定ツールを駆使して、LPのパフォーマンスを最大限に引き出すための改善策を講じましょう。
LP制作の流れを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
LP制作は、準備、企画・設計、デザイン、コーディング、公開、効果測定と、多岐にわたるステップがありますが、それぞれの工程を理解し、適切に進めることで、必ず成果に繋がります。
LP制作を成功させるためには、ペルソナ設定、ターゲットに響くコピーライティング、効果的なデザイン、UI/UXデザインの最適化など、様々なポイントを押さえることが重要です。また、費用や期間の目安を把握し、制作会社との円滑なコミュニケーションを図ることも、成功への鍵となります。
この記事で紹介したLP制作の流れを参考に、ぜひあなたも成果の出るLP制作に挑戦してください。LP制作は、Webマーケティングにおいて非常に重要な施策です。LPの改善を重ねることで、コンバージョン率を向上させ、売上アップに貢献できます。この記事が、あなたのLP制作の成功の一助となれば幸いです。
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ARDEM広報担当
Harada Asuka
Author Profile
「誰かの『伝えたい』を、ちゃんと届く形にしたい」そんな思いから、2024年に中途入社。
これまで複数のブランディング案件に従事し、サービス認知度の向上や採用応募数の倍増など、成果に結びつくコミュニケーション設計を実践。
UX・SEO・CV導線を意識したコンテンツ制作を得意とし、見た人に伝わるだけでなく、行動につながる設計を重視。
情報の届け方ひとつでビジネスが大きく変わる面白さに惹かれ、現在は自社サービス運用・サービスブランディング・採用ブランディングを担当している。
株式会社ARDEM
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北海道札幌市を拠点に、全国の企業を対象としたホームページ制作・Web戦略支援を行う。
SEO対策やMEO施策、集客・採用強化、ブランディング、マーケティングなど、企業ごとの課題に応じた最適な提案と構築を強みとする。
「一緒に戦う理解者であれ」という想いから、表面的な制作にとどまらず、公開後のアクセス解析や運用支援まで一貫して対応。蓄積された実績と知見をもとに、成果に直結するWeb活用を支援している。