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モバイルSEOとは?モバイルフレンドリーの確認・Webサイトの設定方法を解説
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モバイルSEOとは?モバイルフレンドリーの確認・Webサイトの設定方法を解説

現在、インターネットの利用端末の中心は、パソコンからスマートフォンへと移行しています。

特にBtoCビジネスや地域密着型のサービスでは、ユーザーの多くがスマートフォンからWebサイトへアクセスしているのが現状です。


それに伴い、Googleの検索エンジンもスマホ向けの表示や使いやすさを重視するようになりました。この変化に対応できていないWebサイトは、SEOの観点でも不利な状況に陥る可能性があります。

そのための対策が、モバイルSEOです。


この記事では、モバイルSEOの基本から具体的な施策、最新トレンドまでを網羅的に解説します。

これからスマホ対応を強化したい方、自社のWebサイトを見直したい方にとって、実践的な内容をお届けします。

スマートフォン対応やモバイルSEOでお悩みの方へ
札幌のWeb制作会社ARDEMでは、最新のSEOトレンドを取り入れたスマホ対応設計をご提案しています。無料相談も受け付けていますので、まずはお気軽にご相談ください。

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モバイルSEOの基本概念

モバイルSEOとは何か

モバイルSEOとは、スマートフォンやタブレットなど、モバイル端末での閲覧を前提に最適化された検索エンジン対策のことを指します。


従来のSEOがパソコンからのアクセスを主軸に設計されていたのに対し、モバイルSEOでは小さな画面でも見やすく、操作しやすい構成やコンテンツが求められます。


Googleはすでに「モバイルファーストインデックス(MFI)」を導入しており、検索順位の評価対象をモバイル版のサイト内容に切り替えています。

そのため、パソコン版の情報だけを充実させても、スマホで正しく表示されていなかったり、ユーザーが使いづらいと判断されると、検索順位に悪影響を及ぼす可能性があります。


モバイルSEOの基本は、表示の最適化だけでなく、ユーザーがスマートフォンからでもストレスなく情報を得られるようにする「体験の最適化」が中心となります。

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モバイルSEOの重要性

モバイルSEOが重視される最大の理由は、ユーザー行動の変化です。

総務省の調査などでも明らかなように、日本国内ではスマートフォンからのインターネット利用率が8割を超えており、多くの検索やWeb閲覧がモバイル端末を通じて行われています。


この現実に対し、サイトがモバイルに適応していなければ、いくつかの重大なリスクが発生します。

  • スマートフォンでの読み込み速度が遅く、離脱率が高まる

たとえば、スマートフォンでの読み込み速度が遅ければ、ユーザーは表示を待たずにページから離脱してしまいます。

  • フォントサイズやボタン間隔が最適でないため、操作性が悪くユーザーがストレスを感じる

フォントサイズが小さすぎたり、ボタンの間隔が狭すぎると、操作性が悪くなり、閲覧者にストレスを与えます。

  • モバイル版で必要な情報が省略されていると、Googleに評価されにくくなる

さらに、モバイル版で必要な情報が省略されている場合、Googleからの評価が下がり、検索順位にも悪影響を及ぼす可能性があります。

  • 競合他社に見込み客を奪われてしまう可能性

また、ビジネス的な観点でも、スマホ対応が遅れていると競合他社に見込み客を奪われてしまう可能性があります。

特にローカルSEOや店舗集客を意識する場合、スマホ検索での表示順位やマップ連動性が売上に直結します。


モバイルSEOは「やった方が良い」ではなく、「やらなければならない」基本戦略の一つとなっているのです。

モバイルフレンドリーの確認方法

モバイルSEOの第一歩は、自社サイトがスマートフォンで快適に閲覧できる状態にあるかどうかを確認することです。これを「モバイルフレンドリー」と呼びます。


モバイルフレンドリーかどうかは、Googleが公式に提供している無料ツールや、サーチコンソールを使って簡単に診断できます。

Googleのモバイルフレンドリーテスト

Googleが提供する「モバイルフレンドリーテスト」は、URLを入力するだけで、そのページがスマートフォン対応として適切かどうかを判定してくれるツールです。

たとえば、次のような項目が評価対象になります。

  • 文字サイズが読みやすいか

スマートフォンの小さな画面でもスムーズに読めるよう、適切なフォントサイズが設定されていることが求められます。

  • リンクやボタンの配置が適切か

隣接しすぎたリンクやボタンは、誤タップの原因になります。指で押しやすい間隔を確保することが重要です。

  • レスポンシブ対応になっているか

画面サイズに応じてコンテンツが自動で最適化される設計がされているかどうかが評価されます。

  • 横スクロールが不要な設計か

表示が画面幅を超えてしまい、横スクロールを強いるレイアウトは、ユーザー体験を損なうため、マイナス評価につながります。


診断結果では、「このページはモバイルフレンドリーです」と表示されれば合格です。

一方でエラーが出た場合は、具体的な改善点が表示されるため、技術担当者やホームページ制作会社と連携して早めに修正を行う必要があります。


このツールは1ページ単位での診断となるため、特に重要なページ(トップページ、採用ページ、サービス紹介ページなど)は個別に確認しておくと安心です。

サーチコンソールを活用する

Googleサーチコンソールには、サイト全体を対象とした「モバイルユーザビリティ」というレポート機能があります。

こちらを活用することで、特定のページではなく、全体の問題箇所を把握しやすくなります。


モバイルユーザビリティレポートでは、次のようなエラーが通知されることがあります。

  • クリックできる要素同士が近すぎる

リンクやボタンが密接して配置されていると、ユーザーが誤って別の要素をタップしてしまう原因になります。快適な操作性を確保するためには、十分な間隔が必要です。

  • コンテンツの幅が画面に収まっていない 

ページがスマートフォンの画面幅を超えて表示されると、ユーザーに横スクロールを強いることになります。これは操作性と視認性の両面で大きなマイナスとなります。

  • テキストが小さく、読みにくい

フォントサイズが小さいと、読みづらくユーザーの離脱を招く要因となります。モバイルでは拡大操作を前提にせず、適切な文字サイズを設定することが重要です。


これらのエラーは、そのままにしておくとGoogleの評価が下がる要因になるため、定期的にチェックし、改善することが重要です。

また、修正を加えた後は、サーチコンソール上で「修正を検証」ボタンを押して再評価の依頼を行うことが推奨されます。


モバイルフレンドリーテストがページ単位のチェックに適しているのに対し、サーチコンソールはサイト全体の健康診断に向いています。

両者をうまく使い分けることで、モバイルSEOの基礎がより確かなものになります。

モバイルサイトの設定方法

モバイルSEOの土台となるのが、スマートフォンに適したサイト構造です。

Googleは、モバイル対応の方法として主に3つの方式を提示しており、それぞれに特徴と注意点があります。

レスポンシブデザインの導入

レスポンシブデザインは、1つのHTMLファイルでPC・スマホ・タブレットなど、あらゆる画面サイズに自動的に対応する方式です。

URLも共通のため、リンク評価やコンテンツの整合性が保たれやすく、検索エンジンにとっても処理がしやすい構成になります。


Googleも最も推奨しているのがこの方式で、新規にサイトを立ち上げる場合やリニューアル時には、まず検討すべきアプローチです。

更新作業も一括管理できるため、運用効率の高さという点でもメリットがあります。

ダイナミックサービングの活用

ダイナミックサービングとは、同じURLであっても、アクセスしてきたデバイスの情報に応じて、異なるHTMLをサーバー側から配信する方式です。

スマートフォン専用のデザインやコンテンツを細かく調整できるという柔軟性が魅力ですが、その分、実装は複雑になります。


とくに、ユーザーエージェントの判定が正しく行われない場合、正しくページが表示されなかったり、Googleに意図した内容が伝わらなかったりといったリスクもあります。

技術的な管理体制が整っている場合にのみ、有効な選択肢といえるでしょう。

別URLの使用について

かつて一般的だったのが、PC用とスマートフォン用でURL自体を分ける方法です。

それぞれに専用のHTMLを用意するため、表示の最適化は可能ですが、SEO評価が分散してしまうというデメリットがあります。


Googleに正しく意図を伝えるには、rel=”canonical”やrel=”alternate”などのタグを正確に設定する必要があり、手間がかかります。

現在では、保守や運用の負担も大きいため、新規でこの方式を採用するケースはほとんどありません。どうしても既存のシステム上必要な場合に限られる手法です。

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モバイルSEOの施策

モバイルSEOでは、ユーザーがストレスなく情報にアクセスできる状態を整えることが最優先となります。

ここでは、検索エンジンからの評価にも直結する代表的な施策を3つ紹介します。

ページ読み込み速度の最適化

スマートフォンの通信環境は、Wi-Fi接続とは限らず、常に安定しているとは言えません。

そのため、ページの表示に時間がかかると、それだけでユーザーの離脱を招きやすくなります。


特にスマホユーザーは、数秒以内の表示を無意識に期待しているため、表示の遅延は大きな機会損失につながります。

画像の圧縮、JavaScriptやCSSの軽量化、不要なプラグインの削除などを通じて、できる限り読み込みを高速化する必要があります。


GoogleのPageSpeed InsightsやLighthouseといったツールを使えば、表示速度に関する改善点を具体的に確認できます。

特にモバイルスコアが低い場合は、優先して対処していきましょう。

ユーザーエクスペリエンスの向上

モバイルSEOでは、単に情報が掲載されているだけでは不十分です。

実際にスマートフォンでその情報にアクセスしたとき、操作がしやすく、ストレスを感じない設計になっているかが問われます。


たとえば、ボタンやリンクの間隔が狭すぎてタップしづらい、文字が小さすぎて読みづらい、ナビゲーションが分かりにくいといった点は、ユーザーの満足度を大きく下げる原因となります。


また、広告やポップアップが画面を覆ってしまうような設計は、Googleからの評価を下げる要因にもなりかねません。

あくまで主役はコンテンツであり、それにスムーズにたどり着ける導線を作ることが大切です。

コンテンツのモバイル最適化

最後に重要なのが、モバイル端末での閲覧に適したコンテンツ設計です。パソコン用に作成した長文や複雑な構成をそのままスマホで見せても、読まれる確率は下がってしまいます。


モバイルでは、文章は短く簡潔に、段落はこまめに区切るのが基本です。

見出しを適切に配置し、視線の流れに合わせて情報を整理していくことで、読みやすさは格段に向上します。


また、画像や動画もスマートフォンの画面サイズに応じた設計が必要です。

表示がはみ出してしまったり、タップしても反応しないコンテンツは、ユーザーにとってマイナスの印象を与えてしまいます。

モバイルファーストインデックスの理解

モバイルSEOを考えるうえで欠かせないのが「モバイルファーストインデックス(MFI)」という考え方です。

これは、検索エンジンがウェブサイトを評価する際に、PC版ではなくモバイル版のページを基準とする仕組みを指します。


Googleはすでにほとんどのウェブサイトに対してMFIを導入しており、今や特別な仕様ではなく「標準の評価方法」になっています。

モバイルファーストインデックスとは

従来、Googleの検索順位評価はPC版のコンテンツを主に参照していました。

しかし、スマートフォンからの検索が過半数を占めるようになったことで、ユーザーの検索体験により近い「モバイル版」を基準に評価する方針に切り替えられました。


つまり、検索エンジンに見られるのはモバイル版のページであり、たとえPC版に充実した情報が掲載されていても、モバイル版に記載されていなければ評価されません。

このギャップがあると、意図しない順位低下を招く可能性があります。

MFIがSEOに与える影響

モバイルファーストインデックスが導入されたことで、モバイル版のサイト構造やコンテンツの質がSEOに与える影響は大きくなりました。

以下のようなポイントが特に重要になります。

  • モバイル版にもPC版と同じ情報が掲載されているか(コンテンツの整合性)
  • モバイルでの表示速度や操作性が確保されているか(ユーザーエクスペリエンス)
  • 見出し構造や内部リンクなど、SEOの基本的な要素がモバイル版にも反映されているか

たとえば、モバイル版に重要なキーワードやテキストが省略されていると、Googleはその情報を認識できず、評価が下がってしまいます。

また、画像のalt属性や構造化データの記述もモバイル側で省略していると、検索結果での表示やリッチリザルトにも影響が出ます。


MFIに適応するためには、モバイルとPCで情報量や構造に差をつけず、一貫性のある設計を心がけることが不可欠です。

これまでPC中心に設計されていたサイトも、今後はモバイルを主軸に考える必要があります。

モバイルSEOの効果測定

モバイルSEOの施策を実行したら、その効果を定期的に測定することが重要です。

施策の成果が出ているかを確認し、改善のヒントを得るためには、ユーザーの動きや成果指標を継続的にチェックする必要があります。


特に、スマートフォンユーザーの行動はPCと異なる傾向があるため、モバイル特有の視点での分析が欠かせません。

トラフィック分析の重要性

まず確認したいのは、モバイル経由のアクセス数がどれだけあるかという点です。Googleアナリティクスなどのツールを使えば、デバイス別のトラフィックを把握できます。


ここで注目すべきは、アクセスの多寡だけでなく、平均滞在時間や直帰率といった指標です。

たとえば、モバイルユーザーの滞在時間が極端に短ければ、表示速度や操作性に問題がある可能性が考えられます。


また、アクセス元のキーワードや流入経路(自然検索、SNS、広告など)を確認することで、どの施策が効果を発揮しているかを把握しやすくなります。

コンバージョン率の確認

最終的な目的は、アクセスを成果につなげることです。

ECサイトであれば購入、企業サイトであれば問い合わせや資料請求など、目的とする行動が実行されたかを確認しましょう。


ここでも、PCとモバイルのデータを分けて見ることが大切です。

たとえば、モバイルでのコンバージョン率が低い場合は、フォームの入力しづらさやボタン配置の悪さが原因かもしれません。


モバイルユーザーは短時間で直感的な操作を求める傾向があるため、不要な入力項目を減らす、ボタンを押しやすくするなどの工夫が、コンバージョン改善につながります。

モバイルSEOの最新トレンド

モバイルSEOは年々進化しており、単にスマートフォン対応すればよいという段階はすでに過ぎています。

ユーザーの行動様式や検索技術の進化にあわせて、今求められる最適化の形も変化しています。


モバイルSEO対策として現在特に注目されているのが、音声検索とAIの活用です。

音声検索の影響

スマートフォンに標準搭載されている音声アシスタントの普及により、音声による検索が一般的になってきました。文字入力よりも手軽なため、日常の中で自然と使われる場面が増えています。


音声検索はテキスト検索とは異なり、「〜とは?」「〜を近くで買える場所は?」といった会話形式のクエリが多くなります。

このため、モバイルSEOでも自然言語での質問に答えるコンテンツや、ローカル検索を意識したキーワード設計が重要になります。


たとえば「札幌で評判の歯医者を教えて」など、地域名を含む音声検索では、Googleマイビジネスや構造化データの最適化が順位に大きく影響します。

AIとモバイルSEOの関係

AIの進化は、検索エンジン側だけでなく、コンテンツ提供側にも大きな影響を与えています。

GoogleはすでにAIを用いた検索アルゴリズムを導入しており、検索意図の理解度が向上しています。その結果、単なるキーワードの羅列では評価されず、「ユーザーの課題にしっかり応えているか」が重視されるようになりました。


また、AIを活用したチャットボットやパーソナライズド表示も、モバイル環境におけるUX改善に役立っています。

たとえば、ユーザーの閲覧履歴や位置情報に基づいて最適な情報を提示する仕組みは、SEO評価にもつながる間接的な要素になります。


モバイルSEOでは、こうしたAI技術の進化にアンテナを張り、情報設計やコンテンツの出し方に反映させることが今後の鍵になるでしょう。

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まとめ

モバイル検索が主流となった今、SEO対策はモバイルを中心に考えることが求められます。

モバイルフレンドリーな設計や読み込み速度の改善、スマートフォンユーザー向けのUI設計は、もはや基本中の基本です。


さらに、Googleのモバイルファーストインデックス(MFI)や音声検索、AIの進化など、検索エンジンの判断基準も変化し続けています。

こうした流れを正しく理解し、自社サイトにどう取り入れていくかが、今後のWeb集客成功の分かれ道になるでしょう。


一度対応して終わりではなく、継続的に改善を重ねることこそが、モバイルSEOの本質です。

スマホ対応でお困りの方は、ARDEMにご相談ください。

モバイルサイトの見直しや、表示崩れ・表示速度の改善など、スマートフォンユーザーに最適化されたWebサイトのご提案が可能です。

札幌での実績が豊富なARDEMが、モバイル対応の最適な方法をご案内します。お気軽にご相談ください。

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ARDEM広報担当

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Harada Asuka

Author Profile

「誰かの『伝えたい』を、ちゃんと届く形にしたい」そんな思いから、2024年に中途入社。
これまで複数のブランディング案件に従事し、サービス認知度の向上や採用応募数の倍増など、成果に結びつくコミュニケーション設計を実践。
UX・SEO・CV導線を意識したコンテンツ制作を得意とし、見た人に伝わるだけでなく、行動につながる設計を重視。
情報の届け方ひとつでビジネスが大きく変わる面白さに惹かれ、現在は自社サービス運用・サービスブランディング・採用ブランディングを担当している。

ARDEM広報担当

株式会社ARDEM

Company Profile

北海道札幌市を拠点に、全国の企業を対象としたホームページ制作・Web戦略支援を行う。
SEO対策やMEO施策、集客・採用強化、ブランディング、マーケティングなど、企業ごとの課題に応じた最適な提案と構築を強みとする。
「一緒に戦う理解者であれ」という想いから、表面的な制作にとどまらず、公開後のアクセス解析や運用支援まで一貫して対応。蓄積された実績と知見をもとに、成果に直結するWeb活用を支援している。

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