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北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(コンテンツSEOとテクニカルSEOの違いとは?役割と組み合わせ方を徹底解説)
コンテンツSEOとテクニカルSEOの違いとは?役割と組み合わせ方を徹底解説
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目次

コンテンツSEOとテクニカルSEOの違いとは?役割と組み合わせ方を徹底解説

検索上位を目指すうえで欠かせない存在のSEO対策。

ですが、SEO対策とひと口に言っても、さまざまな種類があり、本記事で紹介する「コンテンツSEO」と「テクニカルSEO」についても、その目的や手順は大きく異なります。

検索エンジンに評価されるためには、ユーザーの役に立つコンテンツを作るだけでなく、技術面でも最適化されたサイトであることが求められます。

本記事では、それぞれの違いや具体的な対策方法をわかりやすく解説し、SEO施策の全体像をつかんでいただける内容をお届けします。

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コンテンツSEOとテクニカルSEO、それぞれの意味

コンテンツSEOとは?

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(SEO (50))

コンテンツSEOとは、検索エンジンのアルゴリズムに評価されやすい「良質なコンテンツ」を継続的に発信することで、検索順位の向上を目指す施策です。

もっと平たく言えば、「ユーザーの疑問や課題を解決する、価値ある情報を提供すること」がその本質です。

検索ユーザーは、何らかの悩みや目的を持って検索エンジンを利用しています。

たとえば「冷え性 改善 食べ物」や「ホームページ 制作 費用」といった具体的なキーワードで調べるとき、彼らが求めているのは単なる答えではなく、納得できる説明や行動の指針です。
このとき、単にキーワードが含まれているだけの薄い記事では、検索者の満足にはつながらず、Googleからも評価されません。

コンテンツSEOでは、次のような要素が重要になります。

・キーワードリサーチ

ユーザーが実際にどのような言葉で検索しているのかを分析し、検索意図を的確に読み取った上でテーマや切り口を選定します。表面的な単語の選択だけでなく、検索の背景にある課題や悩みにまで踏み込んだ選定が求められます。

・構成設計

読みやすく、理解しやすい文章構成を心がけ、見出しや段落を使って論理的に展開します。読者が迷わずに情報にたどり着けるよう、検索意図に応じた流れやコンテンツの順序設計が重要です。

・E-E-A-Tの担保

Googleが重視する「経験・専門性・権威性・信頼性(E-E-A-T)」を意識し、自身の実体験や実績を具体的に記載したり、信頼できる情報源を明記したりすることで、読み手と検索エンジンの双方に安心感を与えるコンテンツにします。

・内部リンクの整備

関連性の高いページを適切にリンクさせることで、ユーザーの回遊性を高め、滞在時間や満足度の向上を図ります。また、クローラーの巡回効率にもつながり、サイト全体の評価にも良い影響を及ぼします。

・可読性とデザイン

スマートフォンでの閲覧を想定し、文字サイズや行間、段落の長さを調整するほか、図表や画像、箇条書きの活用などで視認性と理解度を高めます。コンテンツが良くても、読みにくければ成果には結びつきません。

これらを適切に組み合わせることで、ユーザーにとっても検索エンジンにとっても「質が高い」と判断されるページができあがります。

特に最近のGoogleは、表面的なSEOテクニックではなく、ユーザー体験を何よりも重視しています。ユーザーがページにとどまり、しっかり読んで満足することが、検索順位の向上にもつながるのです。

つまり、コンテンツSEOとは、単なる「記事作成」ではなく、「ユーザー視点に立った価値提供」と「サイト全体の信頼構築」を支える、最も根幹となるSEO戦略の一つなのです。

テクニカルSEOとは?

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(SEO (51))

テクニカルSEOとは、検索エンジンがWebサイトの構造や中身を正しく認識し、評価できるようにするための技術的な最適化施策です。コンテンツSEOがユーザーに向けた施策であるのに対し、テクニカルSEOは検索エンジンに向けた施策とも言えます。

検索エンジンは、専用のプログラム(クローラー)を使ってインターネット上のサイトを巡回・インデックスしています。つまり、どんなに良質なコンテンツを用意しても、検索エンジンに正しく認識されなければ、検索結果には表示されません。

そこで重要になるのが、以下のような技術的な対策です。

・サイト表示速度の改善
画像の最適化や不要なスクリプトの削除、サーバーの性能強化などで、読み込みスピードを速めます。表示速度はユーザーの離脱率にも関わる重要な要素です。

・モバイル対応(モバイルフレンドリー)
スマートフォンユーザーの増加に伴い、モバイルでの表示最適化は必須です。Googleもモバイルファーストインデックスを導入しており、PCとスマホでの表示内容に差があるとSEO上のマイナスになります。

・クローラビリティとインデックス最適化
robots.txtの設定、noindex・canonicalタグの適切な活用、重複ページの排除などにより、検索エンジンが「正しいページ」を認識できるようにします。

・構造化データのマークアップ
schema.orgなどを用いた構造化データの記述により、検索エンジンにページの内容をより正確に伝え、リッチリザルトの表示(FAQやレビュー星など)を狙うこともできます。

・XMLサイトマップの設置と最適化
ページ構成を整理したXMLサイトマップをサーチコンソールに送信することで、クローラーの巡回効率を高めることができます。

テクニカルSEOは、HTMLやCSS、JavaScriptの知識はもちろん、CMSやサーバー環境に関する知識も求められるため、専門的な知識が必要になることが少なくありません

とはいえ、コンテンツSEOの効果を最大限に引き出すためには、土台となるテクニカルSEOの整備が不可欠です。ユーザーが快適に閲覧でき、検索エンジンにも正しく理解されるサイトを実現するために、両者は両輪の関係にあります。

コンテンツSEOとテクニカルSEOの違いと共通点

コンテンツSEOとテクニカルSEOは、それぞれ異なる目的とアプローチを持つ施策ですが、どちらも検索順位を高めるためには欠かせない要素です。

ここでは両者の違いと共通点について整理してみましょう。

ターゲットの違い:人 vs 検索エンジン

コンテンツSEOは「ユーザー=人間」に向けた施策で、価値ある情報を提供することで滞在時間や回遊率、コンバージョンを高めることを目的とします。

一方で、テクニカルSEOは「検索エンジン=機械」に向けた施策で、クローラーがスムーズにサイトを巡回・理解しやすくするための環境整備が中心です。

アプローチの違い:見える部分 vs 見えない部分

コンテンツSEOは、記事のタイトル・本文・見出し構成・画像など、ユーザーの目に触れるUIやコンテンツが主な施策領域です。

これに対しテクニカルSEOは、HTMLやCSS、サーバー設定、URL設計、構造化データなど、ユーザーの目に触れないサイトの裏側の構造や仕組みを最適化する領域です。

共通点:どちらか一方だけでは不十分

どんなに読み応えのある記事を用意しても、検索エンジンに正しく評価されなければ検索結果に表示されません。

また、どんなに技術的に優れた構造でも、ユーザーにとって魅力がなければ成果にはつながりません。
つまり、コンテンツSEOとテクニカルSEOは車の両輪のようなもので、片方だけでは本来のパフォーマンスを発揮できないのです。

実際の運用においては、「まずコンテンツありき」で情報発信しながら、サイトの技術的な最適化も並行して行うことが、SEO全体の効果を最大化するために重要です。

コンテンツSEOが効果を発揮するケースとは?

コンテンツSEOは、ユーザーの検索意図に合致したコンテンツを提供することで、検索エンジンの評価を高め、見込み顧客との接点を増やすマーケティング手法です。

特に以下のようなケースにおいて、その効果が最大限に発揮されます。

情報収集型のビジネスで強みを発揮

まず、ユーザーが事前に情報収集を行うことが一般的な業種・業態では、コンテンツSEOが非常に効果的です。

たとえば、士業(税理士・弁護士など)、医療、教育、住宅・不動産業界などが該当します。

これらの分野では、ユーザーが「知識を得てから相談・問い合わせをする」というプロセスを踏むことが多いため、検索意図に合わせた信頼性の高い記事を用意することで、競合より一歩リードしたポジショニングを築くことができます。

継続的な発信が可能なメディア運用と相性が良い

次に、オウンドメディアやブログを活用したマーケティング戦略を採っている企業にも、コンテンツSEOは最適です。
継続的な記事投稿により、サイト全体の評価が向上し、特定のキーワードで複数記事が上位表示されることで、ドメイン全体の権威性が高まります。

内部リンクによって関連コンテンツ同士をつなげることで、ユーザーの回遊率も向上し、直帰率や滞在時間といったユーザー行動の指標でも良い結果が期待できます。

顕在ニーズに直接応えるテーマに強い

また、検索キーワードが具体的で、明確な課題や悩みを抱えるユーザーに向けたテーマは、コンテンツSEOと非常に相性が良い領域です。

たとえば、「相続税 控除額」「不妊治療 助成金 札幌」「ホームページ制作 費用 相場」など、検索者が自ら抱えている悩みをもとに入力するキーワードには、ニーズがはっきりと表れています。

こうしたキーワードに対して丁寧に解説する記事は、ユーザーからも検索エンジンからも評価されやすく、直接的な問い合わせや資料請求、CV(コンバージョン)にもつながりやすくなります。

経験や専門知識が価値になる業界にも有効

企業や専門家が自身の知見や経験を活かせる業界においても、コンテンツSEOは効果的です。
競合との差別化が難しい業種でも、「現場での経験談」や「独自のサービス事例」「社内のノウハウ」などを積極的に公開することで、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を担保しやすくなり、Googleからの評価も高まりやすくなります。
単なる情報の再編ではなく、自社独自の声を乗せることで、読み手の信頼を獲得しやすくなるのも特徴です。

コンテンツSEOは「伝える力」が問われるマーケティング手法

このように、コンテンツSEOは「検索意図が明確で、調べたうえで行動する業界・商材」において、きわめて高い成果が期待できる施策です。
単に文章を書くだけでなく、「どんなニーズを持ったユーザーに、どのような情報を、どう伝えるか」という編集・構成・表現力が問われる分野でもあります。

社内にナレッジがある企業や、自社の強みを言語化できる体制がある企業は、積極的にコンテンツSEOに取り組むことで、広告費を抑えながら中長期的な集客基盤を築いていくことができます。

テクニカルSEOが必要不可欠なケースとは?

テクニカルSEOは、検索エンジンに正しくページを認識・評価してもらうための「土台作り」を担う施策です。中でも、以下のようなケースでは、テクニカルSEOが「あって当たり前」の前提条件となります。

ページ数が多い大規模サイトやECサイト

まず代表的なのが、ページ数が膨大な大規模サイトやECサイト、ポータルサイトです。

商品ごとにページが存在するECサイトや、エリア・カテゴリごとに細かく分かれたポータルサイトでは、サイト構造の最適化や内部リンク設計、インデックス管理など、テクニカルSEOの徹底が不可欠です。

構造が整理されていないと、検索エンジンがページを正しくクロール・インデックスできず、せっかく作成したコンテンツが検索結果に反映されないリスクも生じます。

クローラビリティとインデックスの最適化が必要なケース

検索エンジンのクローラーにとって、ページの構造や階層が複雑なサイトは理解しづらく、インデックスされにくくなります。
たとえば、ディレクトリ構造が深すぎる、リンクがJavaScript経由でしか読み込まれない、ページのURLが動的で重複しているなどの場合、テクニカルな調整が必要になります。

こうした課題を放置すると、本来検索にヒットすべきページがインデックスされず、流入機会の損失につながります。特に、検索流入が売上に直結するWebサービスや通販サイトでは、見逃せない要素です。

表示速度やモバイル対応がCVに直結する場合

ユーザーの離脱を防ぎ、検索順位にも関わる重要な指標が、ページの表示速度とモバイル最適化です。
ページ表示が遅い、モバイルでのレイアウトが崩れる、Core Web Vitalsのスコアが低いなどの問題は、ユーザー体験の低下とSEO順位の下落を引き起こします。

特にスマートフォンユーザーの割合が高い業種(美容・飲食・観光など)では、モバイルファーストな設計とパフォーマンスチューニングが成果を左右します。これらは、まさにテクニカルSEOの範囲で対応すべきポイントです。

CMSの仕様やスクリプトに依存しているサイト

WordPressなどのCMSを使っているサイトでは、プラグインの使いすぎやテーマ構造の影響で、知らないうちに技術的な不具合が起きていることがあります。
重複コンテンツの発生、パンくずリストの構造化データミス、画像のalt属性抜けなども、テクニカルSEOの対象です。

CMS任せにせず、構造化データ・メタタグ・XMLサイトマップ・robots.txtなどを適切に管理することが、SEO全体のパフォーマンスを左右します。

コンテンツSEOとテクニカルSEO、どちらを優先すべき?

SEO施策において「コンテンツSEOとテクニカルSEO、どちらを先に進めるべきか?」という問いは非常によく聞かれます。
結論から言えば、サイトの状況や目的によって優先すべき内容は変わってくるというのが実情です。

新規立ち上げサイトなら、まずはテクニカル面を整える

サイトを新規に立ち上げる場合、まず重視すべきはテクニカルSEOです。なぜなら、どれだけ高品質なコンテンツを用意しても、検索エンジンに正しく認識・評価されなければ意味がないからです。

たとえば、URLの正規化がされていない、サイトマップが存在しない、モバイル表示に問題があるなど、基盤が整っていない状態では、コンテンツの力を活かすことはできません。

そのため、サイト設計・内部リンク構造・メタ情報・表示速度・モバイル対応といった基本的な技術要素をクリアにしたうえで、次のステップとしてコンテンツ制作へ移行するのが理想的です。

既存サイトなら「現在地の分析」から優先順位を決める

一方で、すでに一定数のページやコンテンツが存在するサイトでは、どこにボトルネックがあるかを分析したうえで優先施策を決める必要があります。
たとえば、

・高品質な記事があるのに順位がつかない → テクニカルSEOの見直しが必要

・インデックスはされているが検索ニーズに合っていない → コンテンツリライトや構成の再設計が有効

など、状況に応じて打ち手が変わります。

Googleサーチコンソールやアナリティクス、クロールツールを活用し、「技術的な問題が足を引っ張っていないか」「検索意図にマッチしたページ設計になっているか」といった観点から分析を行うことが不可欠です。

最終的には「両輪」で進めることが理想

SEOは「コンテンツ」「テクニカル」どちらか一方だけで成り立つものではありません。
たとえば、テクニカル面が万全でも中身のない記事しかなければ検索順位は上がりませんし、素晴らしいコンテンツも、技術的にクロールされなければ無視されてしまいます。

したがって、最終的には両者を並行して磨いていくことが理想です。
ただし、予算やリソースが限られている場合は、まず「どちらが今の足を引っ張っているのか?」を見極め、その上で段階的に整備していくことが成功への近道です。

ARDEMができること

ARDEMでは、単なるホームページ制作にとどまらず、SEO対策までを一貫して考慮したサイト設計と運用支援を行っています。コンテンツSEOとテクニカルSEOの両側面を意識しながら、お客様のビジネスを成果へと導くためのサポートを提供しています。

たとえば、サイトの構造設計では、検索エンジンに適切に評価されやすいディレクトリ構成や内部リンクの最適化、モバイルフレンドリーな設計を標準対応。また、表示スピードの改善やセキュリティ強化も含め、テクニカルな観点からの最適化にも力を入れています。

一方で、検索意図をしっかりと捉えた記事構成・見出し設計・ライティングなど、コンテンツSEOにおける企画・制作支援も提供可能です。内部に編集者・ライターを擁しており、歯科・医療・建設業など専門性の高い業種にも対応しています。

中小企業に特化したSEO支援を得意とするARDEMでは、「集客に強いホームページ」を目指す企業のパートナーとして、戦略設計から制作、運用まで一貫したご提案が可能です。

あわせて読みたい:コンテンツSEOをこれから始める方へ

検索エンジンに評価される記事を作るには、ただ文章を書くのではなく「キーワード選定」「記事構成」「読者の検索意図の理解」など、押さえるべきポイントが数多くあります。

こちらの記事では、コンテンツSEOの基本から実践までをステップごとにわかりやすく解説。
これからオウンドメディアを強化したい方、既存記事を見直したい方に最適の内容です。

まとめ

コンテンツSEOとテクニカルSEOは、それぞれ異なる視点から検索順位に影響を与える重要な施策です。どちらか一方だけに偏ってしまうと、本来得られるはずの成果を逃してしまう可能性があります。

大切なのは、ユーザーと検索エンジンの両方にとって価値あるサイトを構築すること。そのためには、テクニカルな基盤を整えつつ、検索意図に応える質の高いコンテンツを継続的に発信していくことが不可欠です。

ARDEMでは、その両方を視野に入れたホームページ制作を通じて、企業のWeb集客をサポートしています。SEO対策でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

検索エンジンにもユーザーにも評価されるサイトを作りたいなら
コンテンツ設計から内部構造の最適化まで一貫対応。札幌を拠点にホームページ制作・SEO対策を行うARDEMが、あなたのWeb戦略をサポートします。

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ARDEM広報担当

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Harada Asuka

Author Profile

「誰かの『伝えたい』を、ちゃんと届く形にしたい」そんな思いから、2024年に中途入社。
これまで複数のブランディング案件に従事し、サービス認知度の向上や採用応募数の倍増など、成果に結びつくコミュニケーション設計を実践。
UX・SEO・CV導線を意識したコンテンツ制作を得意とし、見た人に伝わるだけでなく、行動につながる設計を重視。
情報の届け方ひとつでビジネスが大きく変わる面白さに惹かれ、現在は自社サービス運用・サービスブランディング・採用ブランディングを担当している。

ARDEM広報担当

株式会社ARDEM

Company Profile

北海道札幌市を拠点に、全国の企業を対象としたホームページ制作・Web戦略支援を行う。
SEO対策やMEO施策、集客・採用強化、ブランディング、マーケティングなど、企業ごとの課題に応じた最適な提案と構築を強みとする。
「一緒に戦う理解者であれ」という想いから、表面的な制作にとどまらず、公開後のアクセス解析や運用支援まで一貫して対応。蓄積された実績と知見をもとに、成果に直結するWeb活用を支援している。

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