札幌のホームページ制作・web制作・SEO・MEO|北海道の株式会社ARDEMのブログ

お問い合わせ

Get
Report!

Blog

[ ARDEM Journal ]

ARDEM Journal

BLOG

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(ロングテールキーワードとは?SEOに効果的な活用法と選び方を徹底解説)
ロングテールキーワードとは?SEOに効果的な活用法と選び方を徹底解説
SEO

目次

ロングテールキーワードとは?SEOに効果的な活用法と選び方を徹底解説

Web集客やコンテンツマーケティングに取り組む中で、「ロングテールキーワード」という言葉を耳にしたことはありませんか?
「なんとなく知っているけど、具体的にどう使えばいいのか分からない」「ビッグキーワードとは何が違うの?」と感じている方も多いかもしれません。


ロングテールキーワードは、一見すると検索数の少ないニッチなキーワードですが、実は検索上位を狙いやすく、成約率の高いユーザーと出会える強力な武器です。特に中小企業や個人事業主がSEOで成果を出すためには、このロングテール戦略が欠かせません。


この記事では、ロングテールキーワードの意味から、SEOへの具体的な効果、選び方・使い方、記事への落とし込み方までを分かりやすく解説します。初心者の方でも実践できる内容になっていますので、ぜひ参考にしてください。

ロングテールキーワードを活かしたSEO戦略で、今より一歩先の集客を実現しませんか?
御社のWebサイトに最適なキーワード設計からコンテンツ制作まで、プロが無料でご相談を承ります。

▶︎ [SEO無料相談はこちら]

ロングテールキーワードとは

ロングテールの意味

「ロングテール」とは、本来は経済学やマーケティングの分野で使われる言葉で、ニッチな商品やサービスが積み重なって大きな売上になる現象を指します。Amazonのような巨大ECサイトでは、売上の多くが少数のヒット商品だけでなく、数多くのニッチ商品によって支えられている——これが「ロングテール理論」の基本的な考え方です。


これをSEOの世界に置き換えたのが「ロングテールキーワード」です。検索ボリュームは小さいものの、特定のニーズに強くマッチする複数語のキーワードを指し、積み重ねることで大きなアクセスを見込むことができます。


たとえば、「カメラ」や「脱毛」などの単語ではなく、「ミラーレス 一眼 初心者 向け」や「札幌 メンズ 脱毛 安い」など、3語〜4語以上で構成される具体的な検索語句がロングテールキーワードに該当します。

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(gtbhu33gwtds5fw)

ビッグキーワードとの違い

SEO対策でよく比較されるのが「ビッグキーワード」です。これは「転職」「保険」「美容」など検索数が非常に多いキーワードのことで、上位表示されれば大きな流入が期待できます。ただし、競合も多く、検索意図が幅広いため、コンバージョンに結びつきづらいという側面もあります。


一方、ロングテールキーワードは検索数こそ少ないものの、検索ユーザーの意図が明確で、特定のニーズに合致しているため、問い合わせや購入といった成果に直結しやすい特徴があります。また、競合が少ない分、比較的短期間で上位表示が実現しやすく、コツコツと集客効果を積み上げていくのに適しています。

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(gtbhu33gwtds5fw (1))

ロングテールキーワードがSEOに効果的な理由

ロングテールキーワードは一見地味で目立たない存在ですが、SEOの実践においては非常に効果的な戦略です。ここでは、その主な理由を3つの観点から解説します。

検索ボリュームは小さいが競合が少ない

ロングテールキーワードは、検索ボリュームが少ないため見落とされがちですが、その分競合するコンテンツが少ないというメリットがあります。たとえば「カメラ」や「転職」といったビッグキーワードでは、大手メディアや企業のサイトが検索上位を独占していることがほとんどです。個人や中小企業がこの土俵で戦うのは非常に困難です。


一方、「ミラーレス 一眼 初心者 女性 おすすめ」のようなロングテールキーワードでは、検索ニーズが絞られているぶん、競合ページも少なくなります。コンテンツの質が一定レベルを満たしていれば、比較的短期間で検索上位に食い込むことも可能です。

コンバージョン率が高くなりやすい

ロングテールキーワードを検索するユーザーは、すでに具体的なニーズや課題を持っていることが多いため、商品購入やサービスの申し込み、問い合わせといった「コンバージョン」に至りやすい傾向があります。


たとえば「ウォーターサーバー 比較」よりも、「一人暮らし ウォーターサーバー 安い 卓上」と検索している人の方が、すでに条件が具体化されており、導入を前提に情報収集している可能性が高いといえます。このようにロングテールキーワードを狙うことで、単なるアクセス数だけでなく“成果”につながる集客が可能になります。

上位表示しやすく、集客の裾野を広げられる

ロングテールキーワードを戦略的に活用することで、検索上位を取りやすくなり、結果としてサイト全体の集客基盤が安定してきます。ビッグキーワードで上位を目指す場合、1つのキーワードで大きな流入を狙う必要がありますが、ロングテールでは数十、数百のニッチキーワードを組み合わせてトラフィックを構築することができます。


この「積み上げ型の集客」は、ドメインパワーがまだ十分でない新規サイトや、リソースが限られている企業にとって特に有効な手法です。また、検索エンジンに多様なキーワードで評価されることで、サイト全体の評価向上にもつながります。

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(SEO (8))

ロングテールキーワードのメリット・デメリット

ロングテールキーワードはSEO対策において有効な手段として知られていますが、当然ながらすべての面で万能というわけではありません。ここでは、実際に活用する前に押さえておきたいメリットとデメリットを整理しておきましょう。

メリット

上位表示の難易度が低い

ロングテールキーワード最大のメリットは、検索結果で上位表示されやすいことです。
ビッグキーワードは検索ボリュームが大きい分、強力な競合が多数存在します。一方、ロングテールキーワードは検索される回数が少ないため、検索上位に表示されるページ数自体が限られ、競合が緩やかです。


特に新規サイトや、まだドメインパワーが育っていない状態でも、ロングテールを狙えばSEO成果を出しやすく、「とりあえず上位に表示させたい」という段階において大きなアドバンテージとなります。

成約率の高いユーザーに届く

ロングテールキーワードは、検索意図が具体的で購買や問い合わせなどの“行動”に直結しやすい特徴があります。
たとえば「ダイエット」ではなく「40代 女性 自宅 ダイエット 簡単」と検索しているユーザーは、明確な悩みや条件を持っており、今すぐ情報を求めている傾向が強いです。


このようなユーザーに対して的確なコンテンツを届けることができれば、閲覧からコンバージョンまでの導線がスムーズに設計でき、成果にもつながりやすくなります。

デメリット

検索ボリュームが少ない

ロングテールキーワードの本質的な弱点は、「一つひとつのキーワードの検索数が少ない」という点です。
たとえば月間検索数が10〜50程度のキーワードをいくつも扱う場合、それぞれの記事が得られるアクセス数は限定的です。そのため、一定の成果を出すには、継続的な記事作成とサイト全体での“積み上げ”が求められます。


一発で大きな流入を期待するタイプの施策ではないことを理解し、時間をかけて構築する前提で戦略を立てる必要があります。

記事数や構成に戦略が必要

ロングテールキーワードを効果的に活用するには、ただ思いついた複数語のキーワードで記事を書くのではなく、「キーワードの検索意図」「他記事とのカニバリゼーション(競合)」などを考慮した戦略的な設計が必要です。


また、ロングテールキーワード同士をどのようにカテゴリ化し、内部リンクでつなぐかも重要なポイントになります。
記事ごとの内容はもちろん、サイト全体の構成を意識した“設計力”が求められる点は、ビッグキーワード以上に慎重さが必要とも言えるでしょう。

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(gtbhu33gwtds5fw (2))

ロングテールキーワードの選び方と探し方

ロングテールキーワードを効果的に活用するには、やみくもに言葉を組み合わせるのではなく、ユーザーの検索意図に寄り添った「選定」と「発見」のプロセスが重要です。ここでは、実際にどのようにロングテールキーワードを見つけ、選んでいくか、具体的な方法をご紹介します。

キーワード選定ツールの活用(Googleキーワードプランナーなど)

まず活用したいのが、キーワードの検索数や競合性を確認できる「キーワードツール」です。以下は代表的なものです。

  • Googleキーワードプランナー(無料・Google広告アカウント要)
  • ラッコキーワード(無料)
  • Ubersuggest(無料プランあり)
  • Keywordmap・キーワードファインダー(有料)

これらのツールでは、あるキーワードを入力することで、関連キーワードやロングテールキーワードの候補を一覧で表示してくれます。また、月間検索ボリュームや競合性の指標も参考にできるため、「少ないけれど狙う価値のある」ニッチキーワードを発見しやすくなります。


たとえば「筋トレ」と入力すると、「筋トレ 自宅 初心者」「筋トレ 食事 タイミング」「筋トレ 器具 なし 女性」など、検索意図の細かい違いを持つロングテールキーワードが提案されます。

サジェスト・関連キーワードを活用する

検索エンジンが自動的に提示する「サジェスト(予測変換)」や「関連キーワード」も、ロングテールキーワードを探すうえで有効な手段です。

  • Googleの検索窓に入力すると自動表示されるサジェスト
  • 検索結果ページ下部の「関連キーワード」欄

これらは実際に多くのユーザーが検索している言葉で構成されており、検索意図に対して自然なロングテールキーワードになっているケースが多くあります。


また、Yahoo!知恵袋やTwitter検索、Googleトレンドなども、リアルな悩みや関心を読み取る材料として役立ちます。SEOツールに頼らずとも、こうした「現場感のある検索語」から、コンバージョンにつながるキーワードを見つけることができます。

カスタマージャーニーに沿って選ぶ

ロングテールキーワードをより効果的に選ぶためには、「ユーザーがどの段階で、どんな情報を求めているのか」を意識することが重要です。これを整理する考え方として、顧客の行動を段階的に捉える「カスタマージャーニー」が役立ちます。


カスタマージャーニーには主に以下の3つのフェーズがあります。それぞれに合わせたロングテールキーワードを設計することで、ユーザーの意図とマッチしたコンテンツを提供できます。

1. 認知フェーズ(興味・関心を持ち始めた段階)

ユーザーはまだ明確なニーズがあるわけではなく、漠然とした興味を持って情報を集め始めています。

  • 検索意図の例:脱毛がどんなものか知りたい、効果があるのか疑問に思っている
  • ロングテールキーワードの例:

「脱毛サロン 仕組み」

「脱毛 効果 何回目」

2. 比較フェーズ(検討・選択を始めた段階)

ユーザーは複数の選択肢を比較し、自分に合ったものを探している段階です。

  • 検索意図の例:サービス内容や料金、口コミなどを調べて比較している
  • ロングテールキーワードの例:

「札幌 脱毛サロン 口コミ」

「脱毛サロン メンズ 安い」

3. 行動フェーズ(申込み・購入直前の段階)

ユーザーはすでに利用するサービスや商品をほぼ決定しており、具体的な行動に移る直前の状態です。

  • 検索意図の例:予約方法や申し込みの流れ、キャンペーン情報を確認したい
  • ロングテールキーワードの例:

「〇〇脱毛 予約方法」

「〇〇脱毛 キャンペーン コード」

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(gtbhu33gwtds5fw (3))

実践編:ロングテールキーワードを使った記事作成ステップ

ここまでで、ロングテールキーワードの基本や選び方は理解できたかと思います。
この章では、それらを実際にコンテンツに落とし込んでいく手順をステップ形式で紹介します。初心者の方でも迷わず実践できるよう、具体的に解説します。

1:狙うテーマを決める

まず最初に、どんなジャンル・トピックで集客したいのかを明確にします。
この段階では、抽象的なキーワードでも構いません(例:「筋トレ」「英語学習」「ペット保険」など)。
重要なのは、自社の商品・サービスとの親和性が高く、ユーザーの関心があるテーマを選ぶことです。

  • 自社で提供できる価値(商材・ノウハウ)を棚卸しする
  • ユーザーの悩みや疑問に直結するテーマを優先する
  • Google検索で上位にある類似記事をチェックし、需要を確認する

2:関連ロングテールキーワードをリストアップ

次に、決めたテーマに関連するロングテールキーワードを洗い出します。
ここでは前章で紹介したツールや手法をフル活用しましょう。

  • キーワードプランナーで「関連語」や「よく検索される語句」を抽出
  • サジェストや関連キーワードでリアルな検索傾向をチェック
  • 「◯◯とは」「◯◯ 方法」「◯◯ 口コミ」など、検索意図が明確な語句に注目
  • 検索ボリュームは少なくても、具体的な検索意図が見えるキーワードを優先

たとえば、「初心者 英会話」からは以下のようなロングテールが考えられます。

  • 「初心者 英会話 独学 方法」
  • 「英会話 初心者 おすすめ アプリ」
  • 「英会話 初心者 オンライン レッスン 安い」

3:見出し構成にキーワードを組み込む

リストアップしたロングテールキーワードを使って、記事全体の見出し構成(H2・H3)を作ります。

  • 各キーワードがユーザーの検索意図に対応しているか確認
  • 同じ検索意図を持つキーワードはまとめて1つの見出しに
  • 検索意図が異なるキーワードは別のH2セクションで分ける

例:
「英会話 初心者 おすすめ アプリ」と「英会話 初心者 独学 方法」は検索意図が異なるため、H2として分ける。
H3ではさらに詳細な質問やサブテーマ(例:無料アプリ、有料アプリ、注意点など)を展開します。

4:本文に自然に含めながら網羅する

見出しに続いて本文を執筆する際は、キーワードを「詰め込む」のではなく、「自然に含める」ことが重要です。

  • 無理なく読める形で、キーワードを会話文や説明文に馴染ませる
  • 1記事あたり2~3個のロングテールキーワードを主軸に、関連語で補完
  • ユーザーの疑問に先回りして答える構成にすると、結果的に網羅性が高まる

また、Googleの検索品質評価ガイドラインにもある「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」の観点も意識し、一次情報や具体的な事例・データなどを交えると、SEO評価が高まりやすくなります。

5:定期的にリライトして成果を最大化

ロングテールキーワードで作成した記事は、公開して終わりではありません。定期的なリライトが成果の持続・拡大につながります。

  • サーチコンソールで流入している実際の検索クエリを確認
  • 新しい関連キーワードを追加してコンテンツを強化
  • 古くなった情報やリンクを修正し、鮮度を保つ
  • 見出しやメタディスクリプションを見直してクリック率を改善

特に競合が少ないロングテールキーワードであれば、少しの修正でも検索順位が大きく改善されることがあります。

北海道札幌市のホームページ制作・web制作・SEO・MEO記事の画像(gtbhu33gwtds5fw (4))

よくある質問(FAQ)

ロングテールキーワードを使ったSEO対策に取り組む際、多くの方が共通して抱く疑問点があります。ここでは、特によく寄せられる3つの質問にお答えします。

Q1. ロングテールキーワードだけでSEO対策は十分ですか?

結論から言えば、「状況によっては十分な成果を出せるが、長期的にはビッグキーワードとの併用が理想的」です。


ロングテールキーワードは競合が少なく、検索上位を狙いやすいため、スタート時のSEO対策として非常に有効です。特に新規サイトや中小規模のWebメディアでは、まずロングテールで着実にアクセスを集めることで、ドメインパワーを育てやすくなります。


ただし、あくまでも検索ボリュームは小さいため、成果の最大化を目指すには、ある程度の規模で記事を積み重ねる必要があります。そして、一定のアクセスと信頼性が蓄積された段階で、ビッグキーワードやミドルキーワードへの挑戦を検討するのが、より効果的なSEO戦略と言えるでしょう。

Q2. 商品やサービス名を含めたロングテールは有効?

はい。商品名やサービス名を含めたロングテールキーワードは、非常に“成約に近い”ユーザーを引きつけるため、SEO上でもコンバージョンの観点でも有効です。


たとえば、「〇〇脱毛 評判」や「××カメラ 比較 ブログ」などは、すでに商品・サービスを認知しており、購入や申し込みを具体的に検討している層による検索です。そのため、適切な内容と体験に基づくレビュー、他社との比較などを提供することで、問い合わせや成約に直接つながる可能性が高くなります。


ただし、固有名詞を含むキーワードは一部で広告色が強くなったり、検索エンジン側で意図的にコントロールされるケース(YMYL領域など)もあるため、情報の正確性と信頼性をより強く意識して執筆する必要があります。

Q3. どのくらいの文字数で記事を書くべきですか?

ロングテールキーワードの記事に適した文字数は「2,000〜4,000文字」がひとつの目安です。
もちろん、検索意図やキーワードの内容によっては、それより短くても十分な場合もありますし、逆に詳しい解説が必要なテーマでは6,000文字を超えることもあります。


大切なのは、検索ユーザーが求めている情報を過不足なく提供できているかどうかです。文字数にとらわれるよりも、

  • 回答に対して具体性や根拠があるか
  • 他の記事よりも網羅性・信頼性があるか
  • 読者の不安や疑問に先回りして応えているか

といった視点で判断するのがよいでしょう。

また、長くなりすぎた場合は、見出し構成を工夫して読みやすく整理することも忘れずに。

まとめ

ロングテールキーワードは、検索数が少なくても意図の明確なユーザーに届きやすく、成果につながるSEO施策として非常に有効です。

ビッグキーワードに比べて競合が少なく、上位表示も狙いやすいため、特に新規サイトや中小企業にとっては大きな武器となります。


キーワードの選定から記事構成、執筆、改善までを戦略的に設計し、ユーザーの検索意図を満たすコンテンツを地道に積み上げていくことで、長期的な集客と成果につなげることができます。

ロングテールキーワードを活かしたSEO対策を、今すぐ始めたい方へ。
キーワード選定から記事構成、運用アドバイスまで、お気軽にご相談ください。

▶︎ [お問い合わせはこちら]

ARDEM広報担当

ARDEM広報担当
Harada Asuka

Author Profile

「誰かの『伝えたい』を、ちゃんと届く形にしたい」そんな思いから、2024年に中途入社。
これまで複数のブランディング案件に従事し、サービス認知度の向上や採用応募数の倍増など、成果に結びつくコミュニケーション設計を実践。
UX・SEO・CV導線を意識したコンテンツ制作を得意とし、見た人に伝わるだけでなく、行動につながる設計を重視。
情報の届け方ひとつでビジネスが大きく変わる面白さに惹かれ、現在は自社サービス運用・サービスブランディング・採用ブランディングを担当している。

ARDEM広報担当

株式会社ARDEM

Company Profile

北海道札幌市を拠点に、全国の企業を対象としたホームページ制作・Web戦略支援を行う。
SEO対策やMEO施策、集客・採用強化、ブランディング、マーケティングなど、企業ごとの課題に応じた最適な提案と構築を強みとする。
「一緒に戦う理解者であれ」という想いから、表面的な制作にとどまらず、公開後のアクセス解析や運用支援まで一貫して対応。蓄積された実績と知見をもとに、成果に直結するWeb活用を支援している。

この記事をシェアする

記事一覧へ